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女教師&女子高生ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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女教師&女子高生ハーレム 5

藤森先生と比較すると、四十過ぎた女の身体は瑞々しさが愕然違っていた。
やはり老化の兆しがところどころ見え始めていた。
だがまあ、まだまだメスとしては使える範囲だろう。
俺はオナホで自慰をする感覚で、宮地先生のマンコに無造作にチンコを突っ込むと、好き勝手に腰を振った。
宮地先生が激しく喘ぎ、その姿を藤森先生が撮影していった。
少しして俺は宮地先生の中に出すと、宮地先生は地面にへたり込んだ。
俺はチ○コを抜くと、すぐさま宮地先生を元の格好にして、藤森先生とともにその場を去った。

女としては年増だが、古参としての権限は利用できるし、給料も結構取っているので一定の割合は様々な形で返納して赤字解消に役立ってもらう。
収入が減った分は藤森先生と同じように副業で賄ってもらえばいい。
「次は誰を餌食にするの?」
「教師は足がかりが出来たから、次は生徒かPTA役員だな。学校を立て直すために寄付させる」
「自分に貢がせようと思わないのは立派ね」
「まず職場を変えるんだ。補助金無しで運営できるようにすれば、学校として独自性を出せる。その方針を俺が裏から決める」
「私の職場も学校のOGや関係者が増えたら、学閥が作れそう。風俗店なのに不思議ね」
こうして学校の外で彼女と二人きりでおしゃれなカフェで過ごせるのも、強引にでも肉体関係を持ったからだ。
しかし、聖子も裏の顔を持っていて同僚のみならず生徒や保護者も欺いていた。俺と秘密を共有できていることで心許したのだろう。
稼ぎは彼女の方があるので、料金は彼女持ちとなった。

次の日から宮地里佳に変わってもらうように、いろいろ命令していく。
俺や生徒に高圧的だった彼女が屈辱に震えながら同意するさまをみるのは心地よい。
「下着の次は水着って…」
「たまに水泳部に出入りして下さい。その為に泳げるようにしないと…ワンサイズ小さくてハイレグので、自費で用意して下さい」
「…分かりました」
服装と髪型と下着をすべて変えてもらいながらも、脇毛はそのままでいいと熟女らしさも残しておく。
「給料、結構いいですよね?」
「まさか、お金まで…」
「三割ほど学校に返して欲しいんです。運営が厳しいので。寄付とかいろんな形で」
「それじゃ暮らしが…」
「いい副業があります。藤森先生に相談して下さい」
「川西先生」
「不服ですか?」
「いえ、この間のことで…自分が女だと思い出せてもらったので、また、たまに…今度は優しく…」
「いいですよ、素直にしてたらまたハメてあげます」
四十過ぎは確保したので、もう少し年上も言いなりにできれば職員会議でも有利に出来そうだ。しかし、まだ道は遠い。
「ところで、ただ副顧問ってだけじゃ、部の子たちはいうこと聞かないわよ」
「まさか、プールで競争とか?」
「暇な時ね、部室で結構エロい話してるから、興味津々なのよ。部長ぐらい抱いとかないと、部活を掌握できないんじゃない?」
放課後に部活に顔を出そうと移動していると、聖子から話しかけられる。

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