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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 10

「よし、出すぞ!」


びしゃっびしゃっ

俺の合図と共に、白濁液が2人の美少女を汚していく。
歓びの表情で受け入れる2人。
「おチンポ様をお掃除いたします」
すぐさま掃除フェラを始める瑠璃。
凛は顔にかかった精液を指で愛おしげに舐め取って行く。
その様を見るうちに、俺の肉棒は再び昂ぶってくる。
魔力の恩恵か、今でも内側から力が滾って来るのだ。
俺は寝転がると、凛と向かい合うようにする。
「さぁ、これからお前を女にしてやる。誓いの言葉を言って、自分からチンポを入れるんだ」
「はい、凛はこれからご主人様の奴隷になる! だから、おちんぽください!」
みずから秘所をくぱっと広げ、凛はゆっくりと腰を下ろす。
一瞬、苦痛の表情に変わったがその内に蕩けて行く。
「あはぁ、いたいのにきもちいい〜」
魔法の力で操っているのだから当然だ。だが、これで凛も快楽の鎖で絡め取ったことになる。
俺は彼女の細い腰を掴んで上下に動かす。
「ああっ、いい…! ああんっ!」
●学生とも思えない表情で、喘ぎ始める凛。
既に公園で遊んでいた時とは別人だ。
「はぁっ、あぁっ」
次第に自ら腰を使い始める凛。
瑠璃はそんな凛の乳房を掴み愛撫を行っている。
そんな光景を見ている内に俺自身もたまらなくなってきた。
幼穴が俺のペニスを締め付け、淫らに吸いついてくる。

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