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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 20

「素晴らしい!」
「ひっ!?」
局部を殴られて元気な俺の姿を見て、さしもの麗華も腰を抜かしてしまう。
だが、俺にしてみれば、今の一撃だって好ましいものだった。
この娘には大事な恋人を守ろうとする心の強さがある。それに、こういう反抗的な女の子が俺にラブラブになる姿は是非とも見てみたい。
そして、2人の仲を引き裂くのは趣味じゃないので、ローラちゃん共々奴隷にしなくてはいけない。
「じゃ、まずは挨拶しようねえ」
俺は腰を下ろし、麗華ちゃんの口にチンポを突っ込んだ。
彼女には俺のチンポが美味しく感じるようにという催眠サービスも付けた。
そのせいで、抵抗しようとしながらも、麗華ちゃんはぺろぺろ舐めて来る。
その時、俺の腰をローラちゃんがポカポカ叩いてきていることに気が付いた。
普通に考えれば今のうちにここから逃げるべきだ。
だが、そうしない彼女の選択は素晴らしいものである。俺にとって都合がいいとかそんな話じゃない。ローラちゃんも、とてもいい子ということだ。


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