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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 9

俺は凛を家に連れて帰ると早速瑠璃と引き合わせる。そこで、正式に2人に奴隷になると誓わせた。
「はい、わたし達はご主人様の雌奴隷です」
「これから一生、全てを捧げてお仕えするよ……します」
全裸で土下座する瑠璃と凛。
俺は早速楽しむことにした。
「なら、奉仕してもらおうか」
俺は全裸で2人の前に屹立したチンポを突き出す。
すると、凛と瑠璃はうっとしとした表情で俺に絡みついて来た。その感覚だけで既に極上である。
既に十分過ぎる程昂ぶっているようだ。
俺は愉悦に浸る。
「ご主人様のおちんぽ、美味しそう……」
「駄目だよ、凛ちゃん。自分が気持ち良くなることよりもおチンポ様のことを大事にしないと」
瑠璃が凛を優しく窘める。
奴隷としての素質は確かに瑠璃の方が勝っているようだ。
体はどちらも申し分ない所、それぞれに個性がある。
俺がそんな彼女らの頭を撫でてやると、うれしそうに肉茎に舌を這わせてきた。
「瑠璃ちゃん舐めながらでいいからお尻を俺の方へ向けて」
綺麗な縦筋から愛液が溢れその光景と股間の快楽に愉悦に浸る
俺は瑠璃にちょっとした悪戯をする
甘美な雫が流れる果実を味わうようにしゃぶり尽くす
「だめぇ…ご主人…様…」
その言葉にニヤニヤしながら言う
「俺のチ○コを気持ちよくするのが優先なんでしょ♪」
言われて瑠璃は必死に快楽を堪えながら、俺のチンポにしゃぶりつく。
真面目な子の方がセックスは得意になるということなのかも知れない。
その姿を見て、凛も触発されたようだ。
俺の睾丸を口に含み、必死に吸いついてくる。
2人の美少女の口奉仕に、俺はみるみる昂ぶって行く。

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