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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 8

そろそろ今回のメインディッシュを頂くことにしよう
ランプにあることを念じた
「凜ちゃん、おっぱい触るだけじゃ治りそうにないからおっぱい吸うね」
凜ちゃんの返事を聞かずに吸い始めた
「あぁ…おっぱいとお股がむずむずするよ…」
ランプの効果が早速出たのを確信した俺は激しく吸うと凜ちゃんは母乳とおしっこを漏した
「ひぁぁぁぁぁぁ、恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしいねぇ。じゃあ、助けてくれたお礼にお兄さんも恥ずかしいことするよ」
そう言って、俺は凛の目の前にギンギンになったペニスを取り出す。
「なにこれ……変な形になってるよ?」
「これはねぇ、凛ちゃんへの感謝の気持ちで大きくなってるんだ、触ってみな」
「なんかすごい……熱くて、硬い。アツシのとは全然違う」
「アツシってのは向こうで遊んでいる弟さんかな? これが大人のチンポだよ。試しに舐めてみな」
「でも、おしっこ出る所でしょ? 何か汚そう……」
「大丈夫大丈夫。ちょっとキスしてみる感じで良いから」
「うん……分かった」
上手いことなだめすかせて、凛にフェラチオを誘導する。そして、チンポに口を付けると凛の目の色が変わる。

(なにこれ! すごくおいしい! こんなの舐めていたら頭おかしくなっちゃうよ!)
凛にとっていまや、俺のチンポは何よりも美味し苦感じるようになっていた。
オマケに、俺に奉仕すればする程彼女も快感を得られるのだ。
口をすぼめて、思い切り吸い取ろうとする凛。
フェラの知識がある訳ではあるまいが、自然と男を悦ばせる動きになっている。
「よし、出すぞ」
「え? ひぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

どぴゅるるるるる

俺は容赦なく子種を凛に振り掛けた。魔法で俺の精液を美味に感じるようになった凛は、美味しそうに舐め取る。
「凛ちゃん、もっと欲しくないかい?」
「うん!」
「じゃ、うちにおいで。俺の奴隷になれば毎日飲めるよ」
俺の言葉に頷く凛。
こうして俺は2人目の奴隷をゲットした。

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