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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 7

「大丈夫……なんだけど、ちょっと肩を貸してもらっていいかな。お兄さん、ちょっと病気でね」
「うん、分かった。みんな、ちょっとそっちで遊んでて。勝手に外出ちゃだめだよ」
幼い弟や妹に指示すると、凛は俺に肩を貸してくれる。
まぁ、俺の言うことを疑えないように魔法を使ったのだから当然のことと言える。
そして、凛に肩を貸してもらい、俺はベンチに腰掛ける。
「ふぅ、助かったよ。ありがとう」
「うん、大丈夫! そうだ、水でも持ってこよっか? 水筒持って来てるの」
「あぁ、それならちょっとお手伝い頼んでいいかな? お兄さんの病気には直し方があってね」
「どうすればいいの?」
覗きこんでくる凛のシャツをたくし上げ、俺はその年に似合わない爆乳を掴んだ。
「ひゃあ!? いや、なにすんのよ!」
「ゴメンね、凛ちゃん。お兄さんの病気は、女の子のおっぱいを触ると落ち着くんだ」
「え? 本当なの!?」
「あぁ、女の子のおっぱいには男の精神を安らげる効果があってね」
「うーん、難しい話は分かんないけど……それで良いなら、良いよ」
俺がもっともらしい話をでっちあげると、凛は魔力のお陰もあって信じてしまう。
さて、お楽しみはこれからだ。
「どう? おっぱいモミモミされて、おかしな感じしない?」
「う、うぅん。なんかくすぐったい」
多分、正直な感想なんだろう。
しかし、どこかで快感も感じ取っているようで。吐息に艶っぽいものが混じっている。
「それにしても大きなおっぱいだねぇ。クラスの中でも大きい方でしょ?」
「うん、最近どんどん大きくなっちゃって……走るときとかじゃまなのに」
「いや、こうやってお兄さんを助けになってるんだから立派なもんだよ」
「そう? やったぁ」
実際、水を弾くような肌のさわり心地と、弾力のある若い乳の揉み心地は最高だった。
そして俺も、次第に乳首を重点的に攻め始める。
「どう?凛ちゃんも気持ち良いでしょ。乳首大きくして」
「うん……おっぱいのさきっちょきもちいい……」

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