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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 6

そんなことがあった翌日、俺が起きると布団の中にはチンポをしゃぶる瑠璃の姿があった。
「おはようございます、ご主人様。チンポ掃除させていただきますね」
チンポに頬ずりしながら笑顔で挨拶する瑠璃。
気分良く目覚めることが出来た俺は、次の標的を求めて出かけることにした。
日曜の午前と言うことで、割とどこもかしこと人の姿が見受けられる。
その中で俺は、ロリを探した。
成人女性に興味が無いではないが、魔法の加護があるなら、普通に手に入れることが出来ないものを狙いたい。
そんなことを考えていると、運動公園で1人の元気そうな少女を見かけた。
観察していると、どうやら低学年の男の子と一緒に遊んでいる。
大方、兄妹の面倒を見ていると言った所だろうか。
普段から外で遊ぶことが多いのか、健康的に日焼けしている。
何より、顔立ちも整った美少女だ。これは手に入れるしかあるまい。
しかも、その娘は瑠璃と同じ位の年齢なのに胸は明らかに小学生の基準を上回る爆乳を持っていた。
これは絶対に物にしなければならないと実感する。
何しろ、爆乳のロリ胸なんて貴重だからな逃す手は無い(因みに俺の股間はビンビンに怒張していた)


ランプの力で作ってしまえば良い、とか巨乳に変えれば良いという考え方もあるだろう。
だが、俺は必要以上に変えたくは無いのだ。
それに、自分で探すことそのものが楽しいというのもある。

それはさておき。

「うう……」
「どうしたの!? おじさん、大丈夫!?」
俺はわざとらしい振りをして少女(凛というらしい)の前で倒れた。

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