「はぁ……はぁ、もう、らめぇ……」
「ははは、瑠璃ちゃん。まだ終わりじゃないよ」
「……え？」
呆然とする瑠璃の尻を抑えて、俺はチンポをマンコに合わせた。
「いくよ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
挿入された俺のチンポは思い切り締め付けられる。
さすがはロリマンコだ。
「いやぁ、瑠璃ちゃんのおまんこ気持ち良いねえ」
「いたいよう……」
「そっか、処女だしね。それじゃあ、気持ち良くしてあげるよ」
俺は魔力を振るい、彼女の苦痛を快楽に変えた。
「ひあぁぁぁぁぁぁあぁ！？　なにこれ！？　からだが飛んじゃうぅぅぅ！」
「お兄さんのチンポのお陰だよ。俺のチンポ気持ち良いかい？」
「うん、チンポきもちいいのぉぉぉぉぉぉ！」
一気に感じ始めて瑠璃の表情が緩む。
「気持ちよさそうだね」
「うん、もっと！もっと！」
「やっぱり礼儀が今一つだね。そんなんじゃ問題あるし、お兄さんがこれから躾けてあげるよ」
「もっと気持ち良くしてくれるんですか？」
「あぁ、代わりに瑠璃ちゃんはこれから俺の奴隷だ」
「はい、瑠璃、奴隷になります！」
「よく言った。奴隷になった記念に中出しだ！受け取れぇえっぇぇぇぇ！」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
どくどくと俺の精液が瑠璃の体内に注ぎ込まれていく。
こうして俺は、まずは１人の美少女を手に入れることに成功した。