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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 4

現れたのは妖精を思わせる美しい肢体だった。
まだ膨らみかけたばかりで、青い果実のようなとはこのことである。
もっとも、当の本人はまだ恥ずかしそうな様子を見せている。
「そっか。瑠璃ちゃんだけが裸じゃ恥ずかしいよね。それじゃあ、お兄さんも脱いであげるよ」
そう言って、俺もすばやく裸になった。
「キャアアアアアア!」
瑠璃は当然、悲鳴を上げて目を伏せた。
そこで俺は、わざと必要以上に怒ったふりをする。
「おい!悲鳴あげるってどういうことだよ!こっちだって恥ずかしいのに、君のために脱いであげたんだぞ!」
「す、すいません……」
我ながら理不尽なことを言っているとは思うが、ランプの魔力のお陰で瑠璃は文句すら言おうとしない。
「悪い子にはお仕置きしないとな。尻を出せ」
四つん這いになった瑠璃は尻を突き出してくる。
俺はその綺麗なお尻を思い切りひっぱたいた。
「いたぁぁぁぁぁぁい!」
「まだまだいくぞ!」

バシン

バシン

バシン

誰もいない教室にスパンキングの音と、瑠璃の悲鳴が響き渡る。
「これで少しは反省したかな?」
涙を流す瑠璃の顔を見て、俺はニヤリと笑う。
「痛がらせてばかりじゃかわいそうだからね。そろそろ気持ち良くしてあげるよ」
「あぁん」
俺は瑠璃の秘所に舌を這わせる。サーモンピンクをした、可愛らしい美少女のおまんこだ。
「あん!あん!あん!おじさん、止めて下さい!」
「ダメダメ。これだってお仕置きなんだから。それも分からないようじゃあ、もっとお仕置きが必要だね」
「ひぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺はクリトリスを刺激すると、今度は尻の穴を舌で突く。
「止めて下さい、そこは……!」
「お尻の穴も可愛いよ」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
魔法の力で密かに感度も強化されていた瑠璃は悶え狂い、俺は7回もいかせてしまった。

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