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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 3

「●●小学校への道を聞きたいんだけど、分かるかな?」
「あ、それなら大丈夫です。わたし、そこに通ってますから」
瑠璃は笑顔で俺に応えてくれる。
おそらくこれは、ランプの効果ではない。元々の育ちが良いのだろう。
だが、今日はこの笑顔だけで満足する気は無い。
「はい、ここになります」
わざわざ案内してくれた瑠璃。
そこで俺は予定していた台詞を口にした。
「ありがとう、瑠璃ちゃん。それじゃあ、お礼をしなくちゃね」
「いえ、そんな……」
「いやいや、せっかくだから受け取ってよ」
そう言って俺はちんこをべろんと出した。
「キャアアアアアア! 何するんですか!? 人を呼びますよ!」
「何を言うんだ。『お礼にチンコを差し出す位普通』だろ!?」
「す、すいませんでした……」
何かに気が付いたかのように瑠璃は謝り出す。
これがランプの魔力の1つだ。
「まったく、親の顔が見てみたいよ。そんな悪い子にはお仕置きだ」
『礼儀を知らない子にお仕置きするのは大人の役割』なのである。
俺は小動物のように縮こまる瑠璃を連れて、学校の中に入って行った。
 
瑠璃から彼女の教室を聞き出した俺は、誰もいない●年3組の教室に入った。
「へぇ〜、もう高学年のお姉さんなんだねぇ」
「は、はい……」
少女らしい控えめな胸をペタペタ触りながら俺は瑠璃とお喋りをしていた。
鼻筋も通って目もパッチリしている。
きっと両親には可愛がられていたんだろうし、将来も美人になって幸せになれるはずだったのだろう。
そんな美少女をこれから自由に出来るんだと思うと心が躍る。
「それじゃあ、まずは服を脱いでもらおうかな」
「うう、はい……」
ためらいがちに服を脱ぎ始める瑠璃。
時折、上目づかいに俺の方を見て赦してもらえないかと機嫌を伺っている。
女の本能とは大したものだ。
だが、俺はそんなものを無視して、服を脱ぐように促す。

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