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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 2

今犯している五人はM系の娘で俺をパパと呼ぶように設定してある
「はーい♪今日はSMごっこで遊ぼうね♪」
荒縄を持って五人の少女に近づく
元は清楚・ビッチ・スポーツ少女・金髪美少女・高慢なお嬢様と個性的な女の子をここまで躾けることが出来たのは何よりの喜びだ。
俺は並ぶ綺麗な尻達を前に、彼女たちを手に入れる前のことに思いを馳せるのだった……。
 
あのランプを手に入れるまで、俺は素人童貞のしがないフリーターに過ぎなかった。
風俗で童貞を捨てたものの、幼い美少女への憧れは募るばかりだった。
そんなある日、俺は行き倒れていた爺さんを助けて家まで運んでやった。
すると、その爺さんがランプを譲ってくれたのだ。
「そんなもんだったら、自分で若返るなり世話してくれる人出すなりすればいいだろ?」
「いや、わしは十分に生きた。こんな爺さんが持つよりも、恩人が幸せになった方が良いじゃろ」
そして、俺は以前より、家の前を通って通学している瑠璃ちゃんを狙うことにしたのだ。
 
「ちょっと良いかな、お嬢ちゃん」
「どうしたんですか、おじさん?」
学校から帰っている瑠璃を見つけた俺は早速声を掛けてみる。
「ちょっと困っていることがあるんだけど、助けてもらえないかな?」
「ええ、構いませんよ。どうしたんですか?」
俺の嘘へ二つ返事で返す瑠璃。将来が心配だが、良い子だ。

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