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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 17

そこで見かけたのは2人の美少女だった。
1人は髪をツインテールにした高慢そうな雰囲気の少女。
着ているものも立派だし、結構なお嬢様なのかもしれない。
もう1人は金髪ストレートで人形のような少女だ。
それぞれ名前は蘭子とローラというらしい。
そして、どうやらその2人が友人らしいと突き止めた俺は、2人が放課後遊ぶところに乗り込むことにした。

「ここが、蘭子ちゃんの家か」
あの後、凛達を返して俺はお嬢様の家にやって来た。
ちなみに、凛は弟妹達の世話に行っている。この手のケアは大事だろう。
それはさておき、かなり立派な家だ。
上物が見つかった興奮で、下校中のJSを数人犯してしまったが、魔法で絶倫になっているので問題ない。
一応、記憶は消してあるし。
そんなわけで、俺はクールに家のベルを鳴らす。
「はい、何でしょう?」
すると、出てきたのはおばさんだった。どうやら、ハウスメイドのようだ。
別に取り立てて美人でもない普通のおばさんなので、手を出す気にもならない。
そこで、俺は魔法でちょっと操らせてもらう。
「すいません、ちょっとそちらのお嬢さん……蘭子ちゃんでしたっけ? 彼女とお友達のローラちゃんとセックスしにきたんですよ」
「そうですかそうですか。では、中へどうぞ。お茶はお持ちしますか?」
「いや、どうせしばらくはのめないんでいいっす。2時間後くらいにもらえますか?」
そうしてのんきな会話をしながら俺は2人の部屋に向かう。
途中で服が邪魔かなと思ったので、服は脱いで、メイドのおばさん(鈴木さんと言うらしい)に預けた。
「じゃ、せっかくなんで洗濯しといてください」
「かしこまりました。それではごゆっくり」
そう言って鈴木さんは去っていく。
俺にメイド属性はないが、ちょっと気持ちは分かる気がした。

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