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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 16

「あぁ、気絶しちゃったか」
俺は気を失った玲奈を前にため息をつく。
まぁ、これで彼女の心を手にしたようだし、処女は家でゆっくり奪えばいい。
そして、滾ったものをどうしようかと悩んでいる時に、良いアイデアを思い付く。
「なんだ、ここに沢山いるじゃない」
玲奈程ではないが、中々上質の美少女達がここにはいた。
そんなわけで、美少女5人の処女を奪うと、俺は玲奈を連れて家に帰った。
5人の中にはたっぷり精液を注ぎ込んでやった。
ただ、ちょっと悪い道に入っただけの彼女らを妊娠させるのも気が引けるので、俺の精子は休眠状態になるよう魔法を使う。彼女らが結婚すると、その時封印は解かれるようにしておいた。
これで彼女らは、10数年もすると俺の子を孕む訳だ。
夜遊びの怖さはきちんと伝えておいたし、彼女らが道を踏み外すことも無いだろう。
 
「あぁん! あぁん! 」
「あぁ、凛ちゃんいいなぁ。あたしもお兄ちゃんのおちんちん欲しいのに」
「玲奈、『ご主人様』でしょ。きちんとしないと処女を奪ってもらえないわよ」
玲奈を引き取ってから数日後、俺達は学校へ来ていた。
彼女らだって勉強は必要だし、こういう場所でやるのもまた一興だ。
そんなわけで、俺は凛を駅弁スタイルで犯しながら、学校を練り歩いていた。
彼女のデカ尻はこういう時に、「犯している」という実感があって良い。
ちなみに、玲奈の処女はまだ奪っていない。彼女の調教のためには、まだまだ精神的なものが必要だろうと思ったのだ。
そして、玲奈の首には首輪がかけられており、瑠璃がその手綱を握っている。
こうした倒錯した状態で、●学校を歩くのには背徳的な快感があった。
俺は生粋のロリコンなので、これを少女の前で行えるということがたまらない。
あえて難点を上げるとすれば、学校には奴隷候補にふさわしい女の子が見つからなかったことだ。
正しくは玲奈・凛・瑠璃のレベルが高くてそこそこの女の子では満足できなかっただけなのだが。
と、そんなことを思っていた時だった。

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