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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 15

快楽を送られ続けるうちに、玲奈にも変化が出てきた。
人間、いつまでも快楽を我慢できるように出来てはいない。
「……本当に?」
「あぁ、本当だよ。だから、おっぱいチューチューしても良いよね?」
「……うん」
俺は硬くなってきた玲奈の乳首に吸い付いた。
「あんっ」
玲奈の中から次第に警戒心は奪われていた。
コンプレックスを全肯定され、俺に依存しつつあるのだ。元からさびしがり屋だったのかも知れない。
最悪、あの男どもに依存する羽目になっていた可能性を考えると、俺は結構良いことをしたような気がする。
「ちょっと手を上にあげてみて」
「こう?」
俺の言葉にすっかり従うようになった玲奈は万歳のポーズを取る。すると、綺麗な腋が見えた。ツンと香る、汗のにおいが溜まらない。
俺はそこに吸い付くと、存分に舐めまわしてやった。
「あぁっ、もうやめてぇ。これ以上は、あんっ、おかしくなっちゃうぅ」
「さっきまで悪い子だったんだから。思い切りおかしくなって、その上で構成しなさい」
俺はそう言うと、ミニスカートをまくり上げる。
外見に似合わず可愛らしいいちごパンツをめくると、そこには既にびしょびしょに濡れた秘部が存在した
「さて、思い切り感じさせてあげるからね」
「あ、何するの? いやぁぁぁぁ!?」
俺はロリの太ももに頬ずりをすると、幼い秘所を舐め始める。
美少女奴隷2人で鍛えたテクと、魔力の二段構えの快楽だ。
いかにビッチのように振る舞おうと、ねんねの玲奈に耐えられるものではない。
「いやぁぁ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
玲奈は失禁しながら絶頂を迎えた。

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