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ロリータハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ロリータハーレム 12

そんな自堕落な生活が何日か続いたある日のことだった。
俺は瑠璃の私物をあさっていると、彼女の携帯電話に1人の少女が映っていることに気が付く。
少々化粧が濃いが、年の頃は瑠璃と同じくらいだろう。
ややギャル臭いのが難点だが、美少女と言っても良い
「おい、これは誰だ?」
「はい、それは双子の妹の玲奈です」
瑠璃によると、双子の妹でありながら玲奈の性格は真逆だ。
●学生でありながら夜遊びに興じ、親にも刃向ってばかりなのだという。
だが、そんなことを言いながら瑠璃の口調からは玲奈への気遣いが感じられた。
そこで、俺は気まぐれを起こしてみることにした。
「よし、玲奈ちゃんを良い子に治してあげないとな」
「本当ですか。ありがとうございます」
心の底から感謝をする瑠璃。
もっとも、俺のペニスは新たな美少女の発見に硬くなっているのだった。
「そうそう、ご主人様ぁ〜玲奈の事で良い情報があるんですよぉ〜」
「ほぉ〜それは非常にに興味ある。瑠璃…是非とも教えてくれ…」
普段の優等生とは違う悪戯っぽい顔を瑠璃は俺のいきり立ったペニスを優しく手コキしながら玲奈に関する情報を教える。
この従順かつ奉仕精神さすがは我が牝奴隷一号だけのことはある。

「実は玲奈のおっぱいは●学生の癖に結構あるんですよぉ〜」
「おっそれは本当なのか、瑠璃!!」
「ええ!!双子の姉である私が言いますから間違いありません。ただ、凛ちゃんよりは下回りますけどねぇ〜」
「へえ〜凜よりは下回るけど。黒ギャルビッチ少女の分際で巨乳とはさぞかし調教のし甲斐があるなぁ〜」
「ええ、ご主人様の愛の力で玲奈を更生させて下さい」
「任せろ瑠璃、ちゃんと玲奈は俺の牝奴隷として立派に更生させてやるぞ!!」
「ご主人様、ありがとうございます!!」
(爆乳Jカップでデカ尻の凛より下回るけど巨乳とは素晴らしいなぁ〜)
玲奈を更生させることを決心することを決めると玲奈は非常に喜ぶ。
妹想いという瑠璃の意外な一面がみれて俺は嬉しかったと同時に凛の爆乳とデカ尻の素晴らしさを思い出す。
実は凛は爆乳なだけでなく非常に大きくいやらしい尻をしてるのである。


「じゃ、おでかけのちゅーだ」
「はい、いってらっしゃいませ」
そんな訳でむらむらした俺は凛を呼び出すと、バックで5回程犯し、出かけることにした。
お陰で出かける前のキスをしている瑠璃の足元で、凛は力尽きて倒れている。
考えてみると、瑠璃も凛も俺の欲望を一心に受け止めているのだ。
彼女らの負担を減らしてやることも、主人である俺の務めと言えるだろう。

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