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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 100

しかし

「こ、狐太郎様、私が御三方におっぱいを頂いていたのです・・・」

そんな彼女たちの思惑を知ってか知らずかありのままに状況を伝える真由。

「・・・そう、なんだ・・・」

狐太郎の様子に顔を青ざめる3人。

そして

「・・・!!」

キッと顔をあげる狐太郎。

その様子に留美は先ほどの源之助からの電話を思い出し

「いけないっ!!加奈ちゃん、美咲ちゃん!!耐えてっ!!」

加奈と美咲に声をかける。その瞬間



「「「きひゃああああああああああああああああああ!!!」」」

突然身体をのけぞらせる3人。どうやら狐太郎の力が発動し、突然訪れたとてつもない快感に悶えているようだ。

真由は「えええっ?!ど、どういうことっ?!」と目の前の状況が信じられない様子だ。

しかし狐太郎はそんな真由を無視して3人の方を向き

「・・・僕、待ってたのに・・・すぐ来るって、約束したのに・・・!」

そう言って3人を責める。

「あひゃああああああ!!ご、ごめんねっ!!コタちゃん!!」

「ご主人しゃまああああああああ!!申し訳ございませええええええええええん!!」

「こ、狐太郎しゃま・・・お、お許しおおおおおおおおおおお!!」

3人は何とか狐太郎に許してもらおうと必死に謝る。

しかし止める気配の無い狐太郎。

真由は慌てて狐太郎に話かける。

「あ、あのっ!!狐太郎様!!ど、どうかお怒りを・・・」

なんとか3人を助けようとする真由。

すると狐太郎は真由の方を向き

「・・・真由も真由だよ。」

「へっ?」

「お姉ちゃん達のおっぱいは・・・僕のなのにぃ!!」

そう言って真由を押し倒す。

「ええっ?!きゃぁっ!!」

「むぅ〜〜〜〜〜!!お仕置きだよっ!!」

そう言うと狐太郎は真由の服を脱がしていく。

「あ、あのっ!!狐太郎様っ!!」

真由は何とか声をかけるが抵抗はしない。

そのまま狐太郎は真由を生まれたままの姿にすると

――――――――ムニュ

真由の他の3人に比べると小さい乳房を揉み始める。

「あふぅぅぅぅん!!」

しかし真由は愛する人に揉まれているという状況と、狐太郎の上手さに声をあげる。

「・・・そうだ。真由もおっぱい出るように・・・」

狐太郎は何かを思いついた様子で自身の肉棒を取り出す。

その大きさに

「!!!  こ、コタちゃん・・・」

「ああ・・・ご主人様・・・」

「おお・・・きい・・・」

後ろのいまだ快感に悶えている3人も声をあげる。

子供の腕ほどもあろうかという大きさの肉棒は、すでに高く高く上を向いている。

そして

「・・・行くよ?真由・・・」

そう言って真由の既に濡れぼそっている膣にそれを近づける。

「ああ・・・狐太郎様・・・」

真由は恐怖と期待が入り混じった顔で狐太郎を見つめる。

そして

―――――――――ズブブブブッ

「はうっ!!うっ・・・くふぅ!!」

初めて訪れる感覚に息を飲む真由。

しかし狐太郎の肉棒は少し進んだところで止まる。

「・・・真由・・・いいかい?」

そう。真由にはまだ純潔の証が残っていた。

いくらお仕置きとはいえそれを許可なしに奪うというのはやり過ぎだと思った狐太郎は真由に問いかける。

すると

「・・・はいっ・・・真由の・・・真由の初めて・・・奪って・・・ください!!」

あこがれの人に処女を奪ってもらえる・・・その嬉しさにかられた真由は涙ながらに肯定する。

そして

「・・・じゃあ、いくよっ!」


―――――――――グググ・・・ブチッ!

「あくううううううう!!く、くふううう・・・・」

ついにその膜は破られた。

真由は初めて訪れる痛みに耐えている。

「真由・・・大丈夫?」

心配する狐太郎。

「うう・・・痛い・・・ですぅ・・・狐太郎様ぁ・・・」

真由もその痛みを訴える。

狐太郎はその言葉を聞いて何とか出来ないものかと思案する。

すると


「・・・あ、あれ?痛みが・・・」

「・・・? 真由?」

急に真由の痛みに歪んでいた顔がもとに戻る。

それどころか

「って・・・あ、ああっ!!気持ち・・・いい!!」

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