PiPi's World 投稿小説

先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 40
 42
の最後へ

先祖がえり 42

頭が真っ白になり何も考えられない加奈。狐太郎はそのまま

―――――――ズブリッ!ズブブブブ・・

加奈の中に肉棒を突っ込む

「か、かはぁ!!おおきい!!ふとくてあちゅいのほおおおおおおおおおおおおおお!!」

感想を述べながら終わりの見えない絶頂を迎え続ける加奈。

「・・・ウネウネしてる・・・加奈も・・・気持ちいい?」

―――――――ズリュ!ズリュ!パンパンパンっ!

そのままスピードを上げていく狐太郎。

そして

「はああああああああああ!!な、なにぃぃぃ!!ま、また大きくなってぇええええええええ!!」


―――――――ビュプルルルルルルルルルルルルルル!!!

「きっひゃああああああああああああああああああああああああ!!!」

ブッシュワあああああああああああああああああああああ!!

狐太郎の射精と共に最大の絶頂を迎える加奈。母乳がそこかしこにほとばしり、部屋中が真っ白になりそうな勢いである。

そして狐太郎は

「・・・ふぅ・・・最後・・・」

そう言って加奈の中から肉棒を抜いた。

加奈は「ふへぇ?あ、ははは・・・」と虚ろな目で乾いた笑いさえ浮かべている。


狐太郎は迷うことなく美咲に近づいた。

「こ、狐太郎しゃま!!お、落ちついてくださいまし!!」

今まで散々言ってきたが通じないのだ。今回も通じる訳がなく

「・・・美咲も・・・気持ちよく・・・」

そう言って腕を伸ばし

―――――――ムニョン

美咲の胸を掴んだ

「くっふあああああああああああああ!!!こたりょーしゃまああああああああああ!!」

そう言ってビクンビクンと絶頂を迎える美咲。

しかし

「・・・出ない」

そう、美咲の母乳は味こそトップレベルなれど、その出は悪い。

そのことが気に食わなかったのか、狐太郎は

「・・・出てきて」

そう呟いた。すると

「な、なにいいいいいいいいい!!お、おっぱいから何か・・・なにかでりゅううううううう!!」

ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

あれだけ出が悪かった母乳が嘘のように溢れてくる。

加奈のものより粘度の強い美咲の母乳はあらゆるところに飛び散り、その匂いを充満させる。

「・・・♪ いただきます・・・」

それに気を良くしたのか狐太郎は美咲の乳首に

―――――――ハプゥ チュゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ!!

再三吸いついた。

「はきゅうううううううんん!!おっぱいぃ・・・おっぱいおっぱいおっぱいぃいいいいいいい!!」

完全にタガが外れた様子の美咲はおっぱいと連呼するだけになってしまった。

そして

「・・・美咲・・・」

―――――――ズブゥ!!ズニュニュニュニュ!!

狐太郎は美咲にも一向に萎える様子の無い肉棒を突っ込んだ。

「おっぱいいいいい!!お○んこもおおおおお!!あっひゃああああああああ!!」

何が何だか分からないほど快感を与えられる美咲。

そのうち

「あ・・・あああ・・・」

そう力なく呻くようになっていた。

そして

「・・・出るよ・・・美咲・・・」

そう宣言すると


―――――――ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

「あきゅひいん!!あ、あばばばばばばばばばばば!!!」

急に訪れた熱い感覚に一瞬意識を取り戻したが、快感が上書きされていきまたも意味の無い言葉を叫ぶだけである。

そして

「・・・これで・・・おしまい・・・」

そう言って射精の収まった肉棒を美咲から抜くと

「・・・ふぁぁ・・・・」

そのまま狐太郎も意識を失っていった・・・・




「・・・か。・・ら・・か!」

「んへぇ?」

頬を叩かれる感覚と共に何か耳元で言われている。

「こら、起きんか!!」

やがて、その声の主が誰で、何を言っているのかを留美は理解した。

「あ、お爺様・・・ここは・・・」

「やっと気がついたか・・・しかし、ついにこうなったか・・・」

安心した様子の源之助。留美は自分が白いローブのような物を着せられ、ベットの上に寝ているということを理解した。

「あの・・・お爺様?」

「ん?ああ。ここはお前の部屋じゃよ。」

少し遅れたが留美の質問に答える源之助。

そして続けざまに

「・・・ん、んんぅ? こ、ここは・・・?」

「はれぇ?ここ・・・どこですかぁ?」

留美の隣りで加奈、美咲の声がする。どうやら3人とも眠っていたらしい。

二人は留美と同様に白いローブのような物を着ており、眠たげに目をこすっている。

「おお、二人とも。目が覚めたようじゃな。」

それに気づく源之助。しかし、先に目を覚まし頭が回り始めた留美は

「あ・・・ああっ!!お、お爺様!!コタちゃんは!!」

今までのことを思い出した。と、いっても狐太郎に胸を揉まれた辺りまでの記憶だが・・・

「まあ落ちつけ。今狐太郎は自分の部屋で寝ておる。なぁに、何かあったら連絡が入る手筈じゃ。」

そういって留美を落ちつかせる。留美の声で今の状況を思い出した隣りの二人も源之助の言葉にひとまずは安心した。

しかしそれでも留美は心配なのか

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す