先祖がえり 185
「・・・ンジュ、ジュ、ジュジュジュウウウウウウゥゥゥ!!!」
「そ、そんなに吸わない・・・でぇ!!」
狐太郎はあまりの快感に懇願するが
「ジュウゥゥゥ・・・ッパ!!・・・おい・・ひぃ♪・・・ジュル・・・ジュジュジュ・・・」
明日香はやめるどころかますますエスカレートさせていく。
留美はそんな明日香を見て
「あ、明日香ちゃん・・・激しすぎじゃ・・・」
手を伸ばしてくるが
「・・・ンジュッ!ジュ・・・ンク・・・ン?」
明日香がそれに気づき
「ンンンンッ!!・・・ッパァ!!・・・ウウウウゥゥ〜・・・」
地鳴りのような低い呻き声で威嚇してくる。
盗られると思ったのか、これは私のものだとばかりに
「・・・ハムッ!!・・・ンジュッ!ジュ、ジュ、ジュルルルルルル〜〜〜〜!!」
しっかりとマーキングをするように狐太郎の肉棒を口内で舐めまわす。
「ン、ンクッ・・・ジュル・・・ッパ・・・ジュルプ・・・ちょう・・・らぁい♪」
さらに
「らひてぇ・・・こーくんの、おひ○ひんかりゃ・・・しぇーえきぃ・・・わらひに、ちょーらぁい・・・」
狐太郎に艶めかしくおねだりまでする。
「うわぁ!!咥えたまましゃべっちゃ・・・!!」
「じぇんぶ・・・ンジュ、ジュブブブ・・・ンクッ・・・じぇんぶ飲むかりゃ・・・ジュジュジュ〜〜〜・・・」
そして
「ンジュ!!ジュ、ジュブブブブブ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「んああああああああ!!」
―――――――――ブピュ、ピュルルルルルルル〜〜〜〜〜!!
「ンングッ?!ン、ンンンンッ!!ン・・・ン、ック・・・ング・・・グ・・・」
ついに飛び出した大量の精液を全て飲み干そうとする明日香。
「あ、明日香ちゃん?!」
「明日香さんっ!!」
留美と加奈の二人は明日香に近寄るが
「ンンンン!!」
明日香は「絶対に嫌!」とばかりに首を振る。
そして
「ング・・・ック・・・ン・・・・ゴクッ・・・・・・ップァ・・・」
明日香は全てを飲み終えた。
「・・・はふぅ・・・ふふふっ・・・おいしい・・・♪」
明日香は口元についた精液を指でからめ取り、口の中に運ぶ。
「・・・でも・・・」
その目は完全に欲望に支配され、焦点を失っていた。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、あーちゃん?」
狐太郎は明日香の変化に気がついた。
「な、なに・・・?・・・ああううぅっ!!」
しかし、気がついた時には
「んふふっ・・・こっちに・・・欲しぃ・・・♪」
明日香は自分の中に狐太郎を収めようとしていた。
明日香は狙いを定めると
「・・・んんっ、んいいいいいいいい!!!」
―――――――・・・ググググッ・・・
「あっ・・・うああああっ!!」
段々と腰を落としていき
「・・・ああああああ!!!っぐう!!」
―――――――・・・ブチッ!!
「あううっ、あ、あーちゃ・・・ん?」
そのすべてを中に収めた。
「っく・・・くぅ・・・ふ、ふふふっ・・・こーくんに・・・初めて、あげられたぁ♪」
明日香は長年の願いが叶ったことが嬉しく、狐太郎を笑顔で見降ろしていた。
さらに
―――――――・・・ジュプッ・・・
「うわっ・・・あ、あーちゃん?!い、痛いんじゃ・・・」
破瓜を迎えたばかりの明日香が腰を動かしだす。
「痛い・・・けどぉ・・・嬉しい・・・のぉ♪・・・それにぃ・・・」
―――――――ジュプッ・・・ジュプゥ
「早く・・・早くこーくんの・・・せーえきぃ・・・欲しくてぇ・・・♪」
「きゃうぅ!・・・あ、あーちゃん・・・」
それまでヌルヌルと蠢いていた明日香の膣内が
「・・・こーくん・・・ちょうだぁぁぁい!!」
―――――――キュキューーー!!
「あーちゃん!!す、すごっ・・・!!」
まるで狐太郎におねだりするようにきつくきつく締めつけてくる。
さらに
「うわわわわっ!!」
「・・・えへへっ・・・こう、かな・・・こーくん・・・気持ちいぃ?」
「な、なにこれぇ!!」
明日香の膣内はまるであつらえたのかのように狐太郎の肉棒にピッタリであった。
「気持ちいぃ?ねぇ・・・ちょうだい?こーくんのせーえきぃ・・・びゅーってしてぇ?」
「あ、あーちゃ・・・き、気持ち・・・いいよっ・・・」
―――――――ジュッパン!ジュッパン!ッパン!
既に明日香の腰使いは激しいものとなっていた。
「あふうううううう!!わ、わらひも・・・気持ち・・・いいっ!!こーくんのおち○ちん・・・気持ちいいよぉ!!」
明日香は快感によがるたび
「っくあああああ!!き、きついっ!!」
激しく狐太郎を締めつけていた。