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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 183

「えへへぇ〜・・・コタひゃぁ〜ん♪」

「・・・? どうしたの?お姉ちゃん。」

甘ったるい声で話しかけてくる留美に首を傾げる狐太郎。

「えへへ・・・お姉ちゃんねぇ、今ここがとってもポカポカなのぉ・・・」

そう言って服を脱ぎ、秘部を見せつける留美。

「わわっ!!お姉ちゃん?!」

普段見ない彼女の姿にドキドキしながら戸惑う狐太郎。

「見てぇ・・・ほら、ポカポカのヌクヌクでぇ・・・コタちゃんのおち○ちんが欲しいのぉ・・・」

欲望が向くままに狐太郎の服を脱がせていく留美。

「ひゃうっ!!お、お姉ちゃん・・・」

既に狐太郎の肉棒は臨戦態勢であった。

「ふぁぁ〜♪かたぁい・・・えへへっ・・・いただきます♪」

――――――――ぬちゃぁ・・・

「うわぁ!!お、お姉ちゃん・・・すごっ、トロットロでぇ・・・」

薬の効果だろうか、留美の秘部からは絶えず愛液が流れ出し、トロトロになっていた。

「えへへぇ〜・・・気持ちいい〜?ねぇねぇ〜・・・」

狐太郎に跨るように腰を上下する留美。

十分巨大な胸もブルンブルンと震えている。

「お姉ちゃん・・・気持ちいっ・・・お、おっぱいも揺れて・・・」

「そう、おっぱい♪待ってねね、コタひゃん。お姉ちゃん、もっとおっぱい大きくするからね♪」

「んぇぇ? もっと、大きく・・・?」

今目の前で揺れている胸がもっと大きくなる・・・

狐太郎はその状況を自然と思い浮かべていた。

「そうよぉ・・・コタひゃんは、おっぱいのおっき〜いお姉ちゃん、好きぃ?」

「・・・うん。好き・・・」

狐太郎の返事に満面の笑みになる留美。

「そう♪じゃあ、おっぱいおっきくするから・・・」

留美は狐太郎の耳元に顔を寄せて

「・・・お姉ちゃんの奥で・・・びゅーってして♪」

狐太郎の精液をおねだりする。


「!!  う、うん!!行くよ、お姉ちゃん!!」

狐太郎はそれを聞いて自分からも腰を突きあげるようになる。

「あんっ!!んんんっ!!あはぁ・・・コタひゃんったら・・・そんなにおっぱい待ち遠しいの?」

「うん!!早くおっぱいおっきくなったお姉ちゃんが見たい!!」

狐太郎もそれに答えるようにさらに腰を動かしていく。

「あああああんんん!!ふやあああああああ!!・・・えへへっ・・・いいわよぉ・・・見せてあげる・・・コタひゃんの・・・コタひゃんだけのお姉ちゃんのおっぱい・・・♪」

留美の方もさらに腰を激しく動かしだす。


そして

「んああああ!!お、お姉ちゃん!!ぼ、僕っ・・・」

「あはああああああああああ!!い、いいのよ・・・らしてっ、奥にびゅーってしてええええええええええええええええええ!!」

その時が訪れる。


「・・・あああああっ!!」

――――――――ブピュルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜!!!

「ひにゃあああああああああああああああああ!!き、きたぁ・・・こらひゃんのせーえききたああああああああああああ!!」

言われた通り最奥に精液を注ぎ込む狐太郎。


すると


「・・・あううっ!!お、おっぱいいぃぃ・・・」

留美が急に胸を押さえたかと思うと


――――――――・・・グ、ググググッ・・・


「お、お姉ちゃん・・・おっぱいが・・・」

「ひうううううう!!お、おっぱいがおお・・・きくぅ!!」

普段からは考えられない勢いで膨らんでいく留美の胸。

そして


「・・・あ、あはぁ・・・あはぁ・・・と、止まったぁ?」

留美の胸の成長が止まるとともに、留美の体の疼きも止まる。

「お、お姉ちゃん・・・」

ニチャァ・・・そのような音と共に狐太郎は肉棒を取り出す。

「・・・これは・・・ふふふっ♪コタちゃん、おいで♪」

留美は自分の胸を見下ろすと微笑みだし、狐太郎を両手で迎え入れる。

「・・・うんっ!!」

狐太郎は勢いよく飛びこむが

――――――――・・・ボムゥゥン

「あらあら・・・ふふっ♪」

留美の胸に少し押し返されてしまう。

「・・・コタちゃん、どう?お姉ちゃんのおっぱい・・・」

留美は必死に胸の谷間に潜り込もうとする狐太郎の頭を撫でながら尋ねる。

「・・・うんっ!おっきくて、プニュプニュで・・・気持ちいいよぉ・・・♪」

そう言うと狐太郎はそのままジッとしていた。



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