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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 19

狐太郎の登場に慌てる加奈と、助けを求める留美。

「コタちゃ〜ん、加奈ちゃんが・・・加奈ちゃんがお姉ちゃんをいじめるのぉ〜」

「な!ち、違います!誤解です狐太郎様!!」

「・・・加奈・・・僕、いじわるは嫌いだよ?」

「ああ!いじわるではございません!」

「じゃあ、どうしたの?」

途端に押し黙る加奈。しばらくたって

「・・・羨ましかったのでございます・・・」

「ふぇ?」

「ですから、自分だけ狐太郎様にご寵愛頂けた留美様が羨ましかったのでございます!」

「・・・加奈・・・」

「うう・・・ひっぐ・・・どうか、どうか嫌いにならないでくだしゃいましぇ〜・・・」

ついには泣きだす始末。

そこで

「お姉ちゃん・・・学校へはいつ行くの?」

「ふぇ?い、いつでもいいけど・・・」

「じゃあ、お姉ちゃんは外で待ってて。」

「!!!   こ、コタちゃん?!」

「僕、僕嫌だよ・・・僕のせいで誰かが泣くだなんて・・・」

「・・・コタちゃん・・・」

そうやって俯く留美。

「・・・わかったわ。終わったら加奈ちゃんと一緒にコタちゃんのお部屋に戻ってきてね。」

「うん。お姉ちゃん、ありがとう!」

そう言うと狐太郎は上半身裸のままの留美に抱きつき

チュ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

いきなり乳首に吸いついた。

「あっはぁぁぁぁぁぁぁん!!コタちゃぁ〜〜〜〜ん!!」

そうしていくらか留美の母乳を吸った後、

「それじゃあお姉ちゃん・・・」

「うん・・・お姉ちゃん待ってるから。」

そういって留美は部屋を出て行った・・・




「加奈・・・」

「ひっく・・・ぐしゅ・・・こたろーしゃま?」

加奈が狐太郎の方を向いた途端

――――――ギュッ!!

「はわわっ!こたろーしゃま?!」

「加奈・・・エッチしよ?」

「え、ええ?いいのですか?」

「うん・・・僕は、加奈としたいんだ・・・」

「はうぅ!!こたろーしゃまぁ!!」

それを聞くや否や加奈はきていた服を脱ぎ去り、全裸で狐太郎を迎える。

狐太郎もその間に裸になり、その巨大な肉棒を誇示する。

「・・・行くよ?加奈・・・」

「はいぃ・・・来てくだしゃい・・・淫乱メイドのお○んこに、こたろーしゃまのお○んちん、さしてくだしゃ〜い!!」


ズブズブズブズブ!!

「はぁあああああああんん!!!きた!!きましたぁぁぁぁぁ!!」

「くぅぅ!加奈ぁ・・・」

自分の牝穴に大好きな狐太郎のものが入っていると分かるや否や喜びのあまり腰を振る加奈。

その大きな胸からは自然と母乳が溢れている。

「ふぁぁ!!!きもちいいれしゅ〜〜〜〜〜!!!イキュ!!もうイっちゃいましゅ〜〜〜〜〜〜!!」

「ふわわぁ!!ちょっと!!」

ビュクビュクビュクビュク〜〜〜〜〜〜!!

「はきゅぅぅぅぅ!!!れてましゅ〜〜〜!!こたりょーしゃまのお○んぽミリュキュ〜〜〜〜〜〜〜!!」

「あ、ああ!!か、加奈ぁ!!そんなに締め付けるとぉ!!」

ドプッ、ドプドプドプッ!!

「あっはぁぁぁぁぁぁぁん!!また、またきましゅたぁ〜〜〜〜!!!最高・・・しゃいこうれしゅ〜〜〜〜〜〜!!!」

プッシャああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

辺り一面加奈の母乳だらけになる。

「はあ・・・はあ・・・加奈?」

「ああああぁぁ・・・はいぃ・・・こたりょーしゃまぁ・・・ごちゅじんしゃまぁ・・・・」

可愛らしくイキ呆けした加奈はしばらく動きそうには無かった・・・




その後、目を覚ました加奈は狐太郎と共に留美の待つ寝室に向かうことになった。

しかしそれは加奈が脱ぎ捨てたメイド服を着ようとした時に起こった。

「・・・? あ、あれれぇ??」

「どうしたの?加奈?」

「い、いえ・・・それが・・・」

(やだ・・・胸が入らない・・・え?!ということは・・・!)

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