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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 162

「じゃあ・・・最後は。」

「はいぃ・・・ご主人様ぁ〜・・・」

最後に残ったのは加奈。最も期待がかかる。

加奈は自分からフラフラと台まで歩き

「・・・お願いしまぁす・・・」

お尻を高く突きだしてその時を待つ。

「・・・行くよっ!」

そして狐太郎は狙いを定めると

―――――――――ズブ・・・ズンッ!!

一気に突きこんだ。

「ひぎぃ?!はあああああああああああああああああああああ!!」

加奈はその一撃だけで絶頂を迎えてしまう。

さらに

「うわわわっ!!な、なにこれっ!!」

加奈の膣内の動きがすごかった。

ずっと焦らされてきたからだろうか、ウネウネと動き、まるで膣内全体で狐太郎に甘えているかのようだった。

「出して・・・早く出して・・・」と言わんばかりに奥へ奥へと誘って行く。

このままではマズイと思った狐太郎は

「ちょっと、加奈!待ってぇ!」

そう言いながら

――――――――パシンッ!

思わず加奈のお尻を叩いてしまう。

すると

「きひゃっ!!ふあああああああああああああああああああああ!!」

なぜかその刺激で絶頂を迎える加奈。

「えっ?!な、なに?!」

いきなりの事で驚く狐太郎。

「た、確かこうやって・・・」

確認するように

――――――――パンッ!

もう一度叩く。すると

「ひゃうっ!!うんああああああああああああああああ!!」

またも快感に叫ぶ加奈。

どういうことか分からず戸惑う狐太郎。

すると

「・・・あら、もしかして・・・」

近くに居た留美が近づいて来た。

「加奈ちゃん・・・あなた・・・」

「あ、あああ・・・留美、しゃまぁ?」

柔らかく大きな丸みを優しく撫でる留美。

そして

「・・・えいっ!」

―――――――――ピシャッ!

「んんんっ!!んなあああああああああああああああああああ!!」

加奈の反応を見てニヤッと妖しい笑みを見せる留美。

その表情に加奈だけでなく周りの人間もビクッとする。

「・・・加奈ちゃん、あなたどうして叩かれて感じてるの・・・?」

留美はねちっこく加奈の耳元で呟く。

「か、感じてなど・・・」

―――――――――パァン!!

「ふああああああああああああああああ!!」

「嘘は良くないわ・・・感じてるんでしょ?」

留美は加奈のお尻を叩いた後、スリスリと優しくさすってやる。

「あああ・・・は、はいぃ・・・」

加奈は完全に頷かざるを得ない状況に追い込まれた。

「あらあら・・・叩いて欲しい?」

留美は加奈を誘うためにエサを出す。

「え、あ、あうう・・・」

だが、加奈としても認めたくないという気持ちがあり、素直にうなずけない。

すると

「・・・そう。ならいいわ。」

そういって留美は手を離してしまう。

「ふぁ・・・あ!はうぅ〜・・・・」

加奈はそれだけで残念そうに声を出し、そのことに自分で気がついて赤面する。

さらに

「・・・コタちゃん、ゆっくりゆっっっくり動かしてみて?」

「え?う、うん・・・」

留美は加奈を追いつめることにした。

―――――――――・・・ズ・・・ズズ・・・チュプ。

「ふああああ・・・」

モジモジと足をこすらせる加奈。チラチラと留美の方を見ている。

「あら、なに?」

「あうっ、うううううう〜〜〜・・・」

留美のそっけない態度にじれったくなったのか、涙目で唸る加奈。

そして

「・・・て・・・さい・・・」

「聞こえなかったわ。もっとはっきり言って。」

「・・・も、もっと激しくしてください・・・」

「・・・それだけ?」

「あうう・・・た、叩いてください。もっと激しく、メチャメチャにしてください!」

ついに加奈は矜持を捨てた。

「・・・コタちゃん、思いっきりやって。」

「うんっ!」

狐太郎はゆっくりと腰を引くと・・・

――――――――――ッズドン!!!!

「ひぐぅ!!う、あはああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

一気に絶頂を迎える加奈。

さらに

――――――――――パシンッ!!パシッ、パァン!!

「ひやぁああ!!うぁ、ひゃあああああああああああああああああああああああああ!!」

叩かれることで追絶頂を迎える。

「ふふ・・・加奈ちゃん、気持ちいい?」

「はいぃぃぃ・・・き、きもひ、ひいれしゅううううううううううううううううううう!!」

終わることの無い絶頂に震える加奈。

「くあああっ!!ちょ、加奈っ!!」

その刺激に膣内は戦慄き、早く精液が欲しいと蠢く。

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