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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 161

「安心して。二人とも気持ち良くするから。・・・えいっ!」

そう言うと狐太郎は力を使って

「「へぇ?ふきゃあああああああああああ!!」」

二人共に快感を送り込む。

そして

―――――――――ズ、ズズズズズズッ!!

「ああああああ!!入ってます・・・狐太郎様のぉぉぉぉぉ!!」

真由は膣から訪れる快感に身を震わせる。

「あうぅ・・・真由の中あったかくて・・・気持ちいい・・!!」

―――――――――ズチュ、ズチュ、ズチュ!!

「くひゃあああああああ!!おっく・・・おっくまでぇ!!」

狐太郎とそう歳の離れていない真由ではすぐに最奥まで届いてしまう。

しばらく狐太郎が真由の膣内を楽しんでいると

「あうううう・・・狐太郎様ぁ・・・わ、私にもぉ・・・」

里美は我慢が出来なくなったのか、はしたなく尻を振って狐太郎の注意をひく。

「ああ、ごめんね。今いくね。」

そう言うと狐太郎は真由の中から肉棒を取り出す。

「ああっ!!ダメぇ!!行かないでっ!!抜いちゃヤァ!!」

真由は何とか留まってもらおうと必死に締め付けるが

「・・・ふぁ、ふあああああああああああああ!!きたぁ、狐太郎様のが来ましたああああああああ!!」

努力虚しく里美に奪われてしまう。

「さ、里美の中はウネウネ動いてて・・・わわわっ!!」

里美の膣内は躍動的だった。狐太郎が来るのを待ち構えていたかのように歓迎する。

「はうううううう・・・突いてぇ・・・もっと突いてくださいぃぃ!!」

里美は激しい動きが好きなようで、自ら腰を振って狐太郎を誘う。

「わ、分かったから!!いくよっ!!」

―――――――――ッズン!!!

「くひゃああああああああ!!それぇ・・・それ好きぃ・・・好きですぅ!!」

里美はもっともっとと腰を振る。

しかし

「狐太郎様ぁ・・・里美さんだけずるいですぅ。真由のおま○こにも、お、おち○ちんくださぁい・・・」

今度は真由が恥ずかしがりながらおねだりをする。

「ダメぇ!!いくら真由様でも、これは譲れませぇん!!」

里美は奪われまいと腰を動かして「気持ちいいでしょ?」と狐太郎を引きとどめようとする。

だが

「ダメだよ里美。順番だよ。」

そう言って狐太郎は

「来ましたあああああああああ!!!狐太郎様のおち○ちん、真由のおま○こに来ましたああああああああ!!」

真由に鞍替えをしてしまう。


ここからはお互い、狐太郎の奪い合いであった。

あっちがあえげばこっちが泣き

こっちがあえげばあっちが泣く。


それでも確実に二人は絶頂に近づいていた。


「ああああああ・・・ダメぇ・・・真由、もうイくぅ・・・」

「ひうううううう!!わ、私もぉ・・・もう、限界ぃ・・・」

二人は力なく限界が近いことを伝える。

「ううっ・・・僕も、もう・・・」

だが、狐太郎の射精が近いと聞くと

「!!!  ぜひ、真由の、真由の中で果ててください!!」

「ダメですっ!!里美に、里美に狐太郎様の精液をください!!」

二人とも我先に狐太郎の精液を取りあう。

「あうう・・・もう、もうっ!」

そして狐太郎が選んだのは


「ひやああああああああ!!や、やりましたあああああ!!真由の中で、精液でてますうううううううう!!」

真由の膣内であった。

「ああ・・・そ、そんな・・・」

里美は悔しそうな顔を見せる。

だが

「・・・里美・・・もっ!」

狐太郎は器用に射精したまま真由の中から肉棒を抜くと

「あひっ!!うはあああああああああ!!あ、ありがとうございますっ、狐太郎さまああああああああああああああ!!」

里美の中にも注いでやる。


すると


―――――――――――ブシュッ、ブシュワああああああああああああああああああああ!!

「ひにゃあああああああああ!!れてるっ!!おっぱいれてるうううううううううううう!!!」

「止まらないっ!!止まらないのおおおおおおおおおおおおお!!」

二人の計四個の乳房から、凄まじい勢いで母乳が溢れだす。

それはすぐにボウルを一杯にし

「・・・おっとっと」

「溢れちゃう。」

いつの間にか近くに居た留美と美咲がボウルを入れ替えてやる。

そのまま二人は最後まで母乳を出し続けた。



「ふやあああ〜・・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・」

肩で息する里美。真由に至っては完全に呆けている。

「真由ちゃんが・・・8。」

「・・・里美さんは6ですね。」

留美と美咲の二人はボウルの数を数えると、自分の方が多かったことに笑顔を浮かべていた。



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