「次は・・・美咲っ！」

「ああ・・・お願いしますぅ・・・」

次に選ばれたのは美咲だった。

美咲は留美が居た位置に向かうと

――――――――ズブブブブブブゥ！！

「ヒグゥ！！う、あはあああああああああああああ！！」

留美と同じように背後から貫かれた。

「み、美咲のおま○こは・・・きっつぃ・・・ね・・・」

キューと締めつけてくる美咲の膣。まるで早く精液をくれと言わんばかりだ。

「はうぅぅぅぅぅ！！こ、狐太郎しゃま・・・早く美咲に・・・美咲に精液をくだしゃい！！」

「うんっ・・・いくよ！」

――――――――ズンッ・・・ズンッズンッズンッズンッ！！

「あひゃああああああああああ！！おきゅ・・・おきゅちゅかれてぇ！！」

猛々しい狐太郎の腰使いに背中をのけ反らせる美咲。

狐太郎が膣内の最奥を突くたびにキューと締めつける。

「あうっ！！し、締めすぎだよぉ、美咲ぃ！！」

「ひやああああああ！！ら、らって・・・気持ち、よしゅぎてえええええええええ！！」

もうすでに口は閉まらず、涎を垂らしながら快感を貪る美咲。

「こたりょーしゃま・・・申し訳ごじゃいましぇん・・・もうわらし、イクゥ！イっちゃいましゅううううううううううううううう！！」

そしてすぐさま絶頂を迎える美咲。

絶頂の際、一段と狐太郎の肉棒を締めつける。

「うわぁ！！だ、ダメだって！！」

狐太郎もあまりの快感に震えてしまう。

「あああああ・・・らしてぇ・・・早くらしてぇ！！美咲の奥、びゅーってしてくらさいいいいいいいいいいい！！」

狐太郎は締めつけに弱いのか。そう思った美咲は射精を促すようにきつくきつく締めつける。

すると

「う、うあああああっ！！み、美咲ぃ！！」

―――――――――ドップ、ドプププッ！！

「きたああああああああああ！！来ましたぁああああああ！！こたりょーしゃまのおおおおおおおおお！！」

二回目とは思えない濃厚な精液が美咲の奥に出される。

それと同時に

「ああああああああ！！でましゅ！！おっぱい、ふきましゅううううううううううう！！」

―――――――――ビュッ！！ブシュうううううううううううううううううう！！！

美咲もかなりの勢いで母乳を噴きだす。

見る見るうちに一杯になっていくボウル。

「ああああああ・・・らめぇ・・・いっぱいになるぅ・・・」

だが、快感に震えて力が出ない。

このままでは溢れてしまう・・・その時

「・・・ふふふっ・・・美咲ちゃん・・・一杯出たわね？」

「留美、しゃまぁ？！」

目を覚ました留美がボウルの交換をしてくれる。

それどころか

「・・・えい♪」

「ひえっ？！あひゃあああああああ！！や、やめてくらさいっ！！」

美咲の母乳を搾る手伝いを始める。

これにより母乳の勢いも上がり、どんどんボウルを一杯にしていく。



「も、もうれましぇ〜ん・・・」

力なくへなへなと倒れる美咲。

机の上には

「・・・１０個。お姉ちゃんの勝ちだぁ。」

１０個のボウルが並んでいる。

別に勝ち負けを決めている訳ではないが、そう言われると嬉しい留美は

「ふふふっ・・・ですって、美咲ちゃん？」

そう言って美咲を介抱してやっていた。



「じゃあ・・・わぁ！」

次の人を決めようと狐太郎が振り向くと

「狐太郎様ぁ・・・」

「どうか・・・お願いします・・・」

真由と里美がすがりついてきた。

「ん〜・・・じゃあ二人とも！こっちに来て！」

「あはああああ・・・」

「ありがとうございます・・・」

二人は言われるがまま台に手をついてお尻を向ける。

「早く・・・早くぅ・・・」

先に入れて欲しい真由は小ぶりのお尻を震わせる。

一方

「ああ・・・お願いします・・・狐太郎様ぁ・・・」

里美は大きなムッチリとしたお尻を振って狐太郎を誘う。

そして

「う〜ん・・・じゃあ真由から！」

「はいっ！」

「ああ・・・狐太郎様ぁ・・・」

喜ぶ真由に泣きそうな里美。

里美のこのような顔は滅多に見れないのではないだろうか。