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先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

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先祖がえり 13

――――――――――――カプッ

「ひやぁぁぁぁぁああああああああああぁぁぁあぁああぁぁぁ!!!」

ガクンガクンと体を揺らす加奈。どうやらイってしまったらしい。

しかしそんなのお構いなしに狐太郎は加奈の敏感な乳首を舐め続ける。

ジュ、ジュジュジュ〜〜  チュルチュル、チュパッ!

「ひっ!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!もうらめぇ!!らめれしゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


プッシャァァァ


ついに潮をふいていってしまった加奈。ようやく狐太郎もその動きを止める。

「うう・・・加奈ぁ・・・僕、もう・・・」


「へぁぁ・・・?こたりょーしゃまぁ・・・?」

「いくよ・・・加奈ぁ!」

ズリュリュリュリュ!!

「ふやぁぁぁぁぁ!!こたりょーしゃまぁ〜〜〜〜!!」

「っ!!くふぅ!加奈ぁ!」

一度は止まる狐太郎の肉棒。しかし留美の時でこれが処女膜だと理解した狐太郎は

「加奈・・・行くよ?」

「はいぃ・・・はいぃぃぃ!かにゃを!この淫乱なメイドであるかにゃを、どうかこたりょーしゃまのお○んぽでおんにゃにしてくだしゃいぃ!!」

「うん!・・・じゃあ!」

――――――ズズズッ・・・ブチッ

「く、くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」

「加奈、大丈夫?」

「は、はいぃ・・・こたりょーしゃまぁ・・・くっふぅ・・・」

さっきの留美よりも痛そうな加奈の様子に動きを止める狐太郎。

その時である


「あらあら・・・加奈ちゃんったら・・・コタちゃん待ってるわよ?」

「!!!  留美しゃまぁ?!」

「お姉ちゃん?!」

「ふふふっ・・・私が手伝ってあげるわね・・・」

「る、留美しゃま?!何を・・・ふやぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

そういって加奈の胸を優しく、そして力強く揉みだす留美。

女同士だから分かる快感をついたその揉み方はだんだんと加奈の痛みを解きほぐしていった。

「あああ・・・留美しゃま、りゅみしゃまぁ・・・いけませぇん・・・」

「ふふふっ だいぶほぐれたわね・・・さあ、コタちゃん?」

「うん、お姉ちゃん。行くよ、加奈・・・」

「あああああ!!来てくだしゃい!!こたりょーしゃまぁあああああ!!」

ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ!!

「はぁぁぁん!!しゅごいでしゅう!!こたりょーしゃまぁ!!」

「はあ!はあ!ぼ、僕・・・もう!!」

「はいぃぃぃぃ!!きてくだしゃいぃぃぃ!!!下の口も、こたりょーしゃまの精液でどりょどりょにしてくだしゃいいいいいい!!」

「いくよ、加奈ぁ!」


ビュクビュクビュクビュク〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

「ふやぁぁぁぁぁぁ!!!こたりょーしゃまぁぁぁぁぁぁ!!!」

ピュッ  プシュッ  プ、プッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

「ああああああ!!れてましゅ〜〜〜〜!!!おっぱい、れてましゅ〜〜〜〜〜〜!!」

そういって糸が切れたように倒れる加奈。


「はあ、はあ・・・加奈?」

「あらあら・・・加奈ちゃんったら・・・」

「ふやぁぁぁぁ・・・・こたりょーしゃまぁ〜・・・・加奈は、かにゃは一生こたりょーしゃまにちゅいていきましゅ〜・・・」

そういって気を失う加奈。

そのまま狐太郎も

「うう〜ん・・・」

と、加奈と繋がったまま眠ってしまう。


その口は依然として流れている加奈の母乳を吸っていた・・・



しばらくした後・・・

「う、うう〜ん・・・ここは?」

「あら、気がついたのかしら、加奈ちゃん。」

「はい・・・って、狐太郎様?!」

「こら!大きな声出さないの!コタちゃん今眠ってるんだから・・・」

「Zzz〜〜〜   お姉ちゃん・・・加奈・・・・」

「あ、も、申し訳ございません。留美様・・・」

「いいのよ。それより、おめでとう。加奈ちゃん。これであなたも立派な女よ。」

「あ・・・はい!ありがとうございます!」

いまだ繋がったままの自分の股をみてさっきまでのことを思い出す加奈。

「ああ・・・私、いままでこんなに嬉しいことはございません!!」

「ええ、なんたってコタちゃんに女にしてもらったんですものね・・・それより、加奈ちゃん?」

「はい、なんでしょうか、留美様?」

「コタちゃんが寝てるからあまり大きい声出さないでね?  ・・・・『下の口も』ってどういうこと?」

「・・・えっ?」

「加奈ちゃんさっきコタちゃんとエッチしながら言ったわよね?『下の口も』って・・・どういうことかしら?」

「えっと・・・それは・・・その・・・」

またも笑ったまま怒る留美。しかし今は狐太郎と繋がっているため動けない。

「まさか・・・昨日の晩にコタちゃんをフェラしてあげただなんて・・・そんなこと無いわよね?」

「あ、あの・・・も、申し訳ございません!!昨晩、狐太郎様が不安がって私に初めて抱きついて来て下さったのです!!それで・・・嬉しくなってしまって、つい・・・」

「・・・別に怒ってなんかいないわ。コタちゃんを喜ばせたかっただけでしょ?・・・でもね、コタちゃんはみんなのコタちゃんであると同時に『私の』コタちゃんなの。一人で隠れてコタちゃんとイチャイチャするのは許せないわ。」

「は、はい・・・あの、申し訳ございませんでした!・・・今後はこのような・・・」



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