先祖がえり 12
留美は絶頂と共に狐太郎の精液を味わっていた。
その時である。
ピュッ プシャッ プシャ〜〜〜〜〜〜〜!!!
「っ!!!お姉ちゃん?!」
「あ、あああ!!!おっぱいが、おっぱいがぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
留美の豊満な胸からあふれる大量の母乳。
それが出てくる時でさえ快感をむさぼる留美は続けざまに絶頂を迎える
「イクぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!おっぱい出しながらイっちゃうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
そうして留美は力なく狐太郎の胸に倒れた。
「お、お姉ちゃん・・・どうしておっぱいが・・・?」
「ふぇぇ?・・・ああ・・・それはねぇ・・・」
まだ絶頂の快感が抜けきってないのか、気の抜けた声で答える留美
「実はぁ・・・女の子は真の者の精液をお○んこのなかで受けるとぉ・・・母乳がピュ〜って・・・でちゃうのぉ・・・」
「えぇ?!それは女の子全員なの?!」
「ええ、そうよぉ〜〜〜・・・ふにゃ〜・・・・・」
と言ってついに気を失ったのか、何も言わなくなった留美。
と、その時
「ああ・・・狐太郎様・・・すごいですぅ・・・」
留美と狐太郎の情事を隣りでずっと見ていた加奈。完全に目はうつろで狐太郎の肉棒しかとらえていない。
「か、加奈?」
「あああ・・・ください・・・狐太郎様のお○んぽで発情したいけないメイドの私めに・・・狐太郎様のもの、くださぁい!」
そういって狐太郎に飛びつく加奈。
「うわぁ!ちょ、加奈ぁ!」
「ああ・・・こたろーしゃまぁ・・・今、お掃除しましゅ〜・・・ペロ、レロォ・・・」
「ひぐぅぅ!!!」
そういって留美の膣から抜けている肉棒を舐める加奈。
「ペロ・・ペロペロレロォ〜・・・しゅごいでしゅ〜・・・まだまだこんなに大きくて・・・かたぁいのぉ〜・・・♪」
「ど、どうしたの?!加奈!」
普段とは違う様子に焦る狐太郎は快感を我慢しながら加奈に尋ねる。
「ふふふっ♪ こたろーしゃまが悪いんでしゅよぉ?・・・こぉ〜んなに美味しそうなお○んぽ・・・こんなの、女の子ならメロメロになっちゃいましゅぅ〜・・・♪」
そう受け答える加奈。そして
「さあ・・・こたろーしゃま。どうぞ、いやらしいメイドの服を、脱がして下さい・・・」
そういってコテンとベットの上で仰向けになる加奈。その目は期待に満ちた目をしている。
「うう・・・加奈。いいの?」
「はいぃ〜・・・お願いしましゅぅ〜・・・・」
蕩けた目で懇願する加奈。狐太郎は我慢できず
「加奈ぁ!」
「きゃふぅん!こたろーしゃまぁ♪」
そういって見慣れない服を苦戦しながら脱がす狐太郎。
そうして下着姿にすると今度は上下統一された薄手の水色のショーツに手をかける。
「あああ・・・こたろーしゃま・・・」
これからされることに期待をしているのだろう。狐太郎を見つめたまま服を脱がされる加奈。
そうして服を全て脱がせた狐太郎は加奈の体を改めて見て驚く
(うわぁ!すごい!)
仰向けに寝てもまったく形の崩れることが無い大きな胸。おそらく留美よりは少し小さい106cmぐらいのKカップぐらいであろうか。
足もスラッと長く、お尻は大きく桃のようなきゅっと持ちあがった安産型。
腰も細く、色白で、きめ細かい肌をしている。触るとサラサラとすべってしまいそうだ。
改めて顔を見ると情欲に満たされたその目はウルウルとこちらを見つめ、先ほど初めてのキスを貰った唇は小さく、桜の花びらのようである。
長身の加奈だがその顔は小さく、目はパッチリとしている。
しかし狐太郎の目を何よりも奪ったのはその巨大な胸の頂きであった。
「あれ?ない・・・」
「!!! そ、それは!!」
そう。彼女の乳首は陥没していたのである。色は薄いピンクで乳輪もぷっくり膨れていたが、乳首だけは見当たらない
「加奈の乳首・・・」
「こ、こたろーしゃま・・・」
こんなみっともない乳首をしているから狐太郎に嫌われたのではないか。
そんな不安に悩まされていた加奈。しかし
「わかった!恥ずかしがり屋さんなんだ!加奈の乳首は!」
「ふ、ふぇ?こたろーしゃま?」
「じゃあ僕が出してあげるね!」
そういって手を伸ばす狐太郎
「ふ、ふやぁ!!そ、そんないきなり!!」
力強く加奈の胸を揉む狐太郎
モニュモニュ、グニュ!ムニュニュン!プルン!
「はぁぁぁぁ!!気持ちいいれしゅ〜〜!!」
「う〜ん・・・出てこないなぁ・・・そうだ!」
何かを思いついた狐太郎。
「あーん・・・ハプッ」
「ひやぁぁぁぁぁ!!」
ハプッ、ジュ、ジュジュ・・・チュパッ!
加奈の胸を口に含みだした狐太郎。加奈は快感に悶えている。
「ああ!いけません!こたろーしゃまぁ!そこ、そこはぁ!」
その時である
――――――プクゥ ピンッ
彼女の乳首が表に出てきたのである
「あ、出てきた!じゃあ、いただきまーす。」
「え?!そ、それは!それだけは!」
出てきた乳首に口をつけることを必死に止める加奈。
なぜなら乳首が引っこんでいる時でさえこんなに感じるのである。もしも乳首を直接舐められでもしたら・・・
「あああ・・・こたろーしゃま、それは・・・それはぁぁぁぁ!!!」