PiPi's World 投稿小説

先祖がえり
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 100
 102
の最後へ

先祖がえり 102

「・・・みんな、反省してる?」

狐太郎は3人に問いかける。すると3人はブンブンと頭を縦にふって

「ええ・・・だからっ、だからお姉ちゃんに頂戴!!」

「はうぅ・・・ご主人しゃま〜・・・加奈に・・・加奈にぃ・・・」

「狐太郎しゃま!!私にもぉ!!」

狐太郎に懇願する。


すると

「・・・じゃあ、お仕置き。」

そう言って狐太郎はニヤリと笑うと

「えっ?」

「??」

「あの・・・」

そのまま3人には手を出さず、真由の方を向きなおした。

そして

「お姉ちゃん達にはお仕置き・・・そこでずっと見てて?」


彼女たちにとって一番辛い罰を言い渡した。


「そ、そんなっ!!コタちゃ・・・あひゃあああああああああああ!!」

「ご、ご主人しゃま!!あんまりで・・・ふやあああああああああああああ!!」

「狐太郎しゃまぁ・・・どうか、どうかあああああああああああああああ!!」

彼女達は罰を取り消して貰おうと狐太郎に話かけるが、その話を遮るようにまたも凄まじい快感が訪れた。

「・・・真由とのエッチが終わったら止めてあげるからね♪」

そう言うと狐太郎は真由に近づき

「・・・真由ぅ♪」

真由の身体に手をかける。


留美達3人は狐太郎が満足するまで・・・具体的には真由の中に合計4回ほど射精をするまで快感に耐えることになった・・・




「はぁ・・・はぁ・・・」

「あ・・・ふぁぁ・・・」

「うう・・・」

やっと狐太郎に許してもらえた3人。その狐太郎は満足したのか真由に抱きついたまま眠っている。


「か、加奈ちゃん・・・美咲ちゃん・・・大丈夫?」

留美は共に快感に耐えた二人に声をかける。

「はいぃ・・・な、なんとか・・・」

「私も・・・大丈夫・・・ですぅ・・・」

どうやら二人は無事なようである。

そのことを確認すると

「・・・今後、コタちゃんを怒らせるようなことは・・・禁止ね。」

「ええ・・・こんなの、辛すぎます・・・」

「なにより・・・お預けが一番辛いです・・・」

最後の美咲の言葉に後の二人も頷く。


留美はそのままぼんやりと狐太郎と真由の様子を見つめていると

「あ・・・加奈ちゃん、美咲ちゃん!!見て!!」

留美は二人の・・・特に真由の異変に気づく。

「留美様?・・・あ・・・」

「・・・む、胸が・・・」

そう。真由の胸が大きくなっていく。

――――――――グ、グググッ・・・

今回は4回も中に出されている真由。その成長も著しい。

そして

――――――――グググッ・・・ブチッ

ついに服の胸の部分が破けてしまう。

よく見るとブラジャーも既に壊れてしまっている。

そのまましばらく成長した後

――――――――グググ・・・グ・・・グ・・・

その成長は止まった。


かと思うと

――――――――ジワ・・・ピュッ、プシャッ!

今度は母乳が溢れ始めた。

その様子をまじまじと見つめる3人。

「私達のおっぱいも・・・あんな感じだったのね・・・」

そう言って自分の胸を見下ろす留美。

加奈と美咲はポケ〜っと真由の胸を見ていた。


その時


「・・・クシュンっ!!」

その声でハッとする3人。

そう、狐太郎は裸である。このまま寝ると・・・

「た、大変!!加奈ちゃん、美咲ちゃん!!コタちゃんが風邪引いちゃう!!」

「は、はいっ!!美咲さん!!手伝ってください!!」

「ええ!!狐太郎様?!大丈夫ですか?!」

そう言ってまだ快感が抜けきらないのかフラフラと狐太郎に近づく3人。

そして


SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す