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不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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不思議な携帯でハーレムを目指す男 9

「ありがとう真希。エロエロのいいオマンコだったよ……」
これで三回目の射精だったが、まだまだ俺のチンポは収まらない。
「はぁ、はぁ、渡部くん。つ、次は私ですよね?も、もう我慢できません!」
智美がスラリと伸びた脚を左右に広げ、自ら挿入をおねだりする。
普段の清楚な印象とは真逆な淫乱ぶりに真希の膣内で俺のチンポは再び勃起していく。
「……よし!じゃあ、次は智美の番だよ」
俺は真希の膣内から肉棒を引き抜くと、勃起したチンポを智美に向ける。
「は、早く……早く挿入てください……」
「うん。挿入れるよ」
三人の女たちの愛液と精液に塗れた勃起チンポが、智美の膣内に押し込まれていく。
「はふぅ!ふああああっ!渡部くんのオチンチンが入ってくるっ!!」
処女の割れ目が押し開かれ、トロトロの膣穴の感触が亀頭を取り囲む。
「すごいっ!智美の中トロトロだ……俺たちが犯ってるの見てエッチな気分になっちゃったの?」
「だ、だってぇ……ずっと我慢してたんですもの……」
「そっか、……ゴメンね。最後になっちゃって」
「いいんです……それより、私も先生たちみたいに……気持ちよくしてください……」
「分かってる!じゃあ、奥まで一気に挿入れるからね!」
俺は智美の処女膜を乱暴に引き千切ると、一気に肉棒を奥まで押し込む。
「ふああっ!入ってくる……っ!」
肉棒を根元まで挿れると同時に、股間から脳天にかけて、痺れるような刺激が走った。
智美は弦のように身体を仰け反らせ、二つの乳房が目の前で跳ねるように揺れた。
今まで誰も通ったことのない真っ新な膣内が俺の分身にまとわりついてきた。
無数の肉襞の熱く蠢くような感覚で、自分が彼女の処女を奪ったのだと実感させられた。
「渡部くん……私の中、どうですか……?」
「き、気持ちいいよ……すごく締まって、絡み付いてくる!」
「私も、こんな感じ……は、初めてっ……!」
股間から智美の温もりが全身に伝わっていくような感じがして、身体中にゾクゾクと鳥肌が立つような感覚が走った。
「ん……智美はどんな感じかな?すっごく痛くて我慢できない?」
「うう……よくわからないです……はんんぅ……でも、我慢できない程じゃないです……」
そうは言っても実際に動いたら痛いのではないかと思い、出来るだけゆっくり腰を動かしていく。
「あ、はぅん!」
智美の顔が歪むが、唇からは甘い吐息が漏れており、それは苦痛が原因には思えなかった。
どうやら本当に痛みは少ないらしい。
それに安心した俺は徐々に腰の動きを激しくしていく。
「んあ、ああぁぁっ!渡部くんのが、私の中で暴れています!」
「智美の中、すごく熱くなってるね……俺、もう蕩けちゃいそうだよ」
今日まで誰の侵入を許さなかった狭き入り口は、俺の肉棒によって急速に拡張されていく。
「んっ、ンンンン゛ッ!だめ、ですぅ……これ以上気持ちよくされたら、わたし、頭がおかしくなってしまいそうですぅっ!」
初めて体験する男女の性交に智美は髪を振り乱して叫ぶ。
興奮と快感がない交ぜになっているのか、清楚な美貌はすっかり淫らに蕩けている。
「これ気持ちよすぎるよ……」
携帯電話のお陰か、それとも生来の淫乱体質なのか、初めて男根を受け入れるのにも関わらず、智美の肉壺は嬉しそうに俺の分身を締め付けてくる。
その余りの気持ちよさに身体の奥から、熱いものが込み上げてくる。
「だ、ダメだ……出るッ!!」
肉棒を抜く暇もなく、俺は智美の膣奥に大量の精液を射精してしまう。
「あ、ああぁぁ!出てるッ……渡部くんのが……あ、んんんぅ……いっぱい出てるッ!……んんんっ!!」
長い黒髪がサラサラと流れ、玉汗の弾む白い裸体が弓なりのけぞり、部屋中に智美の歓喜の声が響き渡る。
「はぁ、はぁ……ンン!!」
色っぽい吐息のリズムに合わせ肉ヒダが心地よくチンポを揉んでくる。
「ふはぁ……す、すごい……んはぁ……これがセックスなんですね……」
智美は息を荒くしながらも、最後の一滴まで俺の精子を子宮で受け止めてくれた。

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