PiPi's World 投稿小説

不思議な携帯でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 6
 8
の最後へ

不思議な携帯でハーレムを目指す男 8

「先生ったら……そんな顔見せられたら、私もして欲しくなっちゃいます……あぁ……ご主人様ぁ……」
「あぁん!私も欲しいぃ……ご主人様の濃いザーメン、子宮に欲しいのぉっ……」
競い合うようにチンポを求めてくる2人を見下ろし、俺は小さくほくそ笑む。
「じゃあ、早速、全部脱いでもらおうかな」
「うん!分かった!」
俺がそう命じると真希と智美は躊躇いなく身に纏っている最後の一枚を脱ぎ捨てる。
「これでよろしいでしょうか?」
(あっさり脱いだな。照れがないのが残念だが、まあ、催眠状態だから仕方ないか……)
「それじゃあ、最初は真希からかな」
「へっへーっ!そーこなくっちゃー!」
俺は真希を抱きしめると肉棒の先端を真希の割れ目に擦りつける。
「えへへ、ご主人様もチンポ、ビンビンになってるじゃん!」
「まあな……」
なんだかんだ言って俺も思春期の男子高生なので、一度や二度射精しても女子高生の裸を見ればすぐに股間が反応して勃起してしまうのだ。
「エロいセックス立て続けに見せられて、もうさっきからアソコ濡れまくりなんだよね!それじゃ、ご主人様のオチンチンいっただっきまーす!」
真希は自ら腰を動かし自分から肉棒を呑み込んでいく。
「はあぁああ!ひぐぅぅう!ぶっといオチンポ、ズンズンくるぅぅう!!」
「くっ!何だこれ……気持ちよすぎる!」
彼女の言葉通り真希の膣内は既にグショ濡れで、それでいながら膣内の締め付けは我儘なくらいキツい。
「あぁっ!すっごい!ご主人様のチンポ入ってくるぅうぅうううっ!」
水泳部に所属しているせいで元から処女膜が無くなっていたのか、真希の膣内は殆ど抵抗もなく肉棒を奥へ奥へと呑み込んでいく。
「あ、くぅ。ぜ、全部、入っちゃった」
ゴリッと真希の膣の奥に俺のペニスが押し当たる。
温もりとともに、愛液のヌメりがペニスにしっとりと絡みついてくる。
「はぁぁっ!い、いれ、挿れたぁ、だ、だけなのにぃっ……オチンチン挿れただけなのにぃっ!こ、こんなにぃっ、き、気持ちいいなんてぇっ!」
「ううっ、キツキツだぜ。真希のオマンコ……おまえ、最高だよっ!」
俺はペニスで真希の膣壁の感触をしばし味わうと、腰をゆったりとスライドさせはじめた。
「あっ!ああっ!ああああっ!す、す、すっごいぃっ!すっごいですぅっ!お、おま、オマンコぉっ!き、気持ちいいぃっ!」
抽送を繰り返すたびに、ニチャ、ニチャという粘膜の擦れ合う卑猥な音が聞こえてくる。
「んんんんっ……お、奥ぅっ、し、子宮口ぉ、せ、責められるのぉっ、き、気持ちいぃっ!気持ちいのぉっ!は、初めてなのにっ、初めてなのにぃ!」
初めては痛いだけだって聞いていたのに、真希は股間からの激しい快楽の波に、あっという間に呑み込まれてしまう。
「あ、あたしぃ!あたしの身体ぁ!……お、女でぇ、女でぇ……よ、悦んでるぅっ!」
「ふふふ、こんなエッチな身体してるのに誰ともセックスしてなかったなんて凄い勿体ないね……でも、安心してよ。今日から真希は俺の女だからさ!」
「う、嬉しいぃっ!嬉しいぃっ!ねぇ、射精して、あたしの中で思いっきり……な、な、中出ししてええぇ!」
「いいの?妊娠するかもよ?」
「い、いいの!今日は大丈夫な日だから……オマンコに精液欲しいのっ……!」
「よーし……出すよ!」
俺は真希を抱き寄せると、その状態のまま彼女の子宮に射精する。
真希の水泳で鍛えられた身体の中に熱くドロドロした欲望が容赦なく注ぎ込まれていく。
「お、奥で出てるぅ!お腹の中に熱いのいっぱい出てるよぉ……!」
真希の膣内は締め付けが強いため、膣穴から溢れる量は少なく、その殆どが、直接真希の子宮めがけて流れ込んでいく。
 「あぁぁぁぁぁっ!イ、イクぅっ!イっちゃうっ、イっちゃうよぅっ!!あぁあぁぁあぁぁぁぁん!!!!!」
真希の水泳で鍛えられた肢体が、ガクガクと鋭い痙攣を見せ、最高の絶頂状態であることを知らしめる。
膣圧の強いオマンコが更に強く収縮しチンポを搾るように蠢く。
ようやく射精が終わった頃には、真希の唇から漏れるのは、吐息のみになっていた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す