PiPi's World 投稿小説

まおーに任命されました。
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 23
 25
の最後へ

まおーに任命されました。 25

「青野美香(あおの みか)、十六歳……です……」

 早速一人目が自己紹介し

「そこに乗って股開け」

 指示に従って演説台に乗り上がる。
 黒いセミロングは軽く巻かれ、鎖骨に毛先が触れていた。
 胸は小振り……辛うじて挟めるくらいかな?
 美脚の脚の付け根には蜜に綻ぶ綺麗な陰唇が見て取れた。
 指し棒の先端をクラスメートの一人にくわさせ、柄を引っ張ることで伸ばす。
 そして早速美香の蕾を軽く叩いた。

「彼氏は?」

「あうんッ! い、います……ひゃひんッ!」

「処女か?」

「はい、いぃん!」

 ガードは固いらしい。
 可愛い顔して直ぐに食べさせないとは……彼氏も大変だな。

「自分でココ、開いてみろ」

「はい……魔王様、じっくり見て下さい……」

 右手の指で花びらを開く美香。
 濡れそぼったその奥で、種付け穴がヒクついている。

「これが処女のマ○コか?」

「あんッ……ムズムズしっぱなしで……ごめんなさいぃ……」

 美香が求める種付け棒は恵ちゃんを始めとしたご奉仕隊が舐め回している。
 玉を入れて五人くらいかな?
 足は二人ずつ、計四人が這い蹲って舌を這わせいた。
 乳首には左右に一人ずつ、背中に二人、左の腕から手にかけて二人。
 皆忙しなく舌を動かして奉仕に耽り、疼きに尻を振っている。

「あんッ、魔王様……どうですか? はんんッ……」

 美香は瞳を潤ませ、淡いピンク中で蜜を絡めるように動く指し棒の先端に腰を震わせている。
 無知の膣口に指し棒の先端を埋めてみると、嬉しそうに締め付けた。
 何とも卑猥な光景だ。

「合格だ」

「ありがとうございますっ」

 美香は心底嬉しそうに言い、演説台から降りた。
 そして早苗に頼んで後ろ手に縛ってもらい、俺の背後に回り込む。

「次」

 そう言えば、次の種付け希望者が前へ出るのだった。
 こんな感じで後半の面接も進んでいき、日は西へ傾いていく。
 複数人が剛直を舐めるようになって子種は好き勝手に撒き散らしたものの、ご奉仕係が綺麗に舐めとって床にさえ一滴もこぼれていない。
 広い体育館には嬌声が吹き荒れ、淫臭が充満していく。
 そしていよいよ、最後の一人の面接が終わるに至った。

「早苗、マイク」

 一年D組のご奉仕係隊を振り解き、演説台の前へ回る。
 早苗からマイクを受け取り、俺は声を轟かせた。

「全員、四つん這いになれ」

 その命令に、全員が従う。

「たった今面接が終わった。合格者はいつでもどこでも俺が求めれば股を開け。俺が求めなければ媚びろ」

「「はいっ。魔王様ぁっ」」

 良い返事だ。

「今から俺が飽きるまで種付けしてやる。一同、オナニー始めっ」

「「はいいいッ! ああんッ!」」

 一斉に艶めかしい声が上がる。
 良い眺めだ。
 俺はマイクを置いて環を呼び寄せた。

「約束通りお前が一番だ。跨がれ」

「はいッ……あうんッ! んぐうううううーーーーーッ!」

 挿入だけでもう白眼を剥きそうだな。
 全身も壊れるくらいにガクガク言わせて潮を撒き散らしている。
 待たせすぎたか?

「どうした? じっとしてるだけじゃ子種は出ないぞ? ほらっ、ほらっ」

「あぐうううッ! ほああッ! オヂ○ボぎもぢ良いいいッ! あああああッ!」

 環の腰を揺さぶる度に膣が収縮する。
 イきまくって蜜塗れの孕ませ穴が襞を絡ませてきて、最高に気持ち良い。
 背面座位で環を突き上げながら、肩越しに見下ろす女体の痴態は格別だ。
 仰向けで、四つん這いで、膝立ちで、水音と嬌声を響かせる牝犬一同。
 所々で起こる潮吹きが照明の光を弾く輝きは幻想的にさえ見える。

「はあああんッ! 魔王様のチ○ポ素敵ぃぃぃん!」

「あんな立派なモノを根元まで呑み込ませてもらえるなんてぇッ……んんんッ!」

「魔王様の種付けを見てるだけでオマ○コ感じちゃいますうううッ!」

 入り乱れた女体が自慰に耽り、裸体を踊らせて媚びへつらう。
 羨望の的は潮を吹きっぱなしのイきっぱなし。
 痙攣マ○コをオナホのように扱われて歓喜の声を響き渡らせていた。

「あへぇぇえッ! 魔王様のヂ○ボおおおッ! 環のマ○コに一杯なのぉぉお! おほおおおおッ!」

 微動する柔襞がムスコに絡みながら締め付け、擦り回す。
 今朝ぶりにハメた牝穴は格別に気持ち良く、そろそろ導かれそうだ。

「さぁ、そろそろ……イク、ぞぉ!」

「あ゛ひぃぃぃッ! ジュボジュボぎもぢいいッ! いいいいいッ! ッーーー! あああああーーーッ!」

 射精の大きな脈動一跳ねで環の中は満たされたようだ。
 最奥まで捻り込んだ肉棒はしっかり締め付けられているにも拘わらず、もう玉袋にまでドバッと溢れてきている。
 勿体ないからとムスコを抜けば一直線に宙を舞い、舞台の下の女達がおこぼれにあやかろうと舌を伸ばした。
 餌を待つ雛のようだ。
 痙攣を続ける環は何故か半笑い。
 何を見ているのかも判らない。
 ……これがアヘ顔というやつか。

「魔王様の子種ぇッ! プルプルしてるうんッ!」

「香りだけで頭が痺れちゃうううッ!」

「あんッ! 魔王様の孕ませオマ○コに擦り込なきゃッ……んああッ!」

 不規則に飛び散る精液に翻弄され、舐め、飲み、嗅ぎ、擦り……イく。
 もう何が何だか判らない。
 取り敢えずまだハメ足りないし、舞台の奥の方で整列している合格者を早速使おうかな。

「おい、一年E組の奉仕係。ぼさっとしてないで仕事しろ」

「「はいぃっ、魔王様ぁ」」

 ほったらかしでどうしていいか判らず、オナニーもせずにただもじもじしていた一年E組奉仕隊が一斉に群がってくる。
 確かこのクラスは全員処女だったはず。
 というか、一年生は殆どが未経験だったな。
 三年生でさえ半々くらいだったろうか。
 そんな青いぴちぴちの裸体が俺を包み、一人ひとりの一生懸命な奉仕が全身を刺激していく。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す