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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 6

普段は絶対に聞けないだろう、甘ったるい声を上げてねだるエキドナに俺は欲情し、そのまま白衣を脱がせ、スカートをめくりあげて見た目に似合わぬ臀部を晒させた。 

エキドナの尻は程良く大きく、肉付きもよく…それこそ典型的なエロ尻をしているためか、俺は好んでエキドナをバックで犯すことにしている…何よりもこのデカ尻をスパンキングし、誰よりも高い知能を持つ才女を屈服させ種付けをするというのはすさまじい快楽だからな。

「よく言えたな、褒美をやるぞエキドナ!きちんと受け止めろ」

「んおぉぉぉっ〜〜〜♪♪♪♪んん゛ああ゛あ゛あ゛っ〜!!チンポおぉぉっ!!!オチンポ様キタあぁぁぁっ!!!」

もはや愛撫する必要もないほどに潤ったマンコに無理やりエキドナが望んだチンポをねじ込むと同時に、エキドナは背をそらし身体をびくびくと震わせ表情をとろかしながらイキ果てた。
それに合わせるようにじょぼじょぼと足元には放尿した尿が湯気を立てながら滴り落ち、エキドナの太ももを濡らすが俺には関係ない、より遠慮なく腰を振りチンポは子宮口をごりゅごりゅと突き上げ、やがてリング状の子宮口をぐちゅりと貫いた。 

「ふふ、孕まされる快感は凄まじいだろうなぁ…お前には少し長めに時間をかけて子を産んでもらうぞ?エキドナ…相変わらず、使い捨てるには惜しい女だ…利用価値がなくなるまで可愛がってやるっ!」


「お゛ぉっ、ん゛おおぉぉぉぉっ!!!!しきゅっ…キタあぁ、おマンコぉぉっ!?!!んお゛ぉっっ♪♪ご、ご主人さまチンポおぉぉっ♪」

子宮すら俺の亀頭は遠慮なく押し広げ、獣のように亀頭は膨らみ、ドクドクビュルビュルゴプゴプと遠慮なく射精が繰り返されていく…二人の肌が重なり、汗を浮かべながら、俺は至上の快楽を味わっていた…エキドナの肉襞は俺を求めるように収縮を繰り返しながらも、次第に子をなしていくが…エキドナにそう簡単に孕んで貰うわけにはいかないので、
俺はそのままエキドナの下腹部に手を伸ばし、魔力による抑制をかけていく…これにより子供が産まれるのは24時間後…まだまだたっぷりセックスを楽しめる時間がある。 

「ほら…休んでないで二発目だぞエキドナ?…次は抱き合いながらするか?」

「は、はひぃっ…ご主人…様ぁっ…♪」

完全に隷属化スイッチが入ってしまったのか、エキドナはかいがいしく俺の名を呼び、身体を抱き寄せながらキスを繰り返した。 
それも普通のキスではない、舌先をいやらしく絡め合い唾液を交換しあうような下品なキスだ…俺はエキドナをきつく抱きしめ返しながら、今度は種付けプレスによるセックスを楽しむことにした。 

……………………… 
そして24時間後。 
研究所の室内にはところかしこにあえぎ声が響き渡る乱交会場となっていた。 

「あぁっ…ツバサちゃんっ♪もっとママを気持ちよくしてぇっ…♪」

「やぁっ…レオナのクリチンポぉっ♪ママっ…またボテ腹になっちゃううっ♪」

甲賀と風魔は自らの娘が得ている肉体改造スキルによる、肥大化したクリチンポによる責めに喘がされ、他のくのいち達もまた、レズプレイに励んでいた…なかなか見られない光景を俺は楽しみながら、そのまま目の前のエキドナを見つめるの…その腹部はもはや臨月間近と言わんばかりに膨らみ、乳房はたっぷり母乳を溜め込み膨れ上がり、乳首からはたらたらと母乳を滴らせていた。 


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