コンドームのようにぴっちりと張り付くようなスライ衣装は股間のかたちにくっきり変形しているが、別段破れないとかすさまじい耐久力が…と言うことはなく、むしろエロいことをしやすいように耐久性はそれほど高くなかったりする。　

「全く…少しお仕置きをするぞ？アクアエンジェル、ほら！こうされたいのか！こうされたかったのか？！」

「ひゃああっ！お、お許しくださいませぇぇっ！！？」

ピシャリ！ピシャリ！　
尻肉が弾み、スライムが次第に破れて晒された水蜜桃のような尻は、次々に俺の平手に叩かれるうちに真っ赤に染まっていく。

最初は悲鳴をあげていたアクアエンジェルだったが、次第にその声は甘く変わっていき、俺が尻肉を叩くうちについには自ら尻肉をぷるぷると揺らし始め、最後には明らかにおマンコから愛液を滴らせ、びくびくと身体を震わせるまでになっていた。　


「こんなに感じやすいマゾだったとはな、感心したよ…アクアエンジェル…だがこれからお前は一番身体の汚い部分…ケツ穴を犯されるんだ…覚悟しろよ？許しはしないからな？」

「は…はいぃっ…ご主人様ぁっ…アクアエンジェルはっ…ご主人様にすべてを…お捧げしますぅっ！」

実にいい返事だ、それもとても理想的で美しい。

俺はそんな風に考えながらそのままゆっくりとアクアエンジェルのアナルにローションを塗りたくり始めた。