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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 5

「そろそろ完成するか…ちなみに能力配分はどうした?」

「皆くの一に産ませた怪人娘だからねぇ…能力的には隠密行動に向いている怪人にしたよ。」

「コウモリにカメレオンにクモに…アリジゴク?なんだか一人だけ形態が違うようだな?」

「狙うんだろう?アクアエンジェルをさ、土属性で対応ってやつだよ?」

別に倒すわけではないが確実に実力を封じるのは大事なことだからな、俺はエキドナの気遣いに感心しながらそのままカプセルを見つめた。


カプセル内の俺の娘達は母親似に成長し、小○生高学年くらいになった頃、カプセルが開き、裸の少女達が俺に抱きついてきた。

「あなたが…お父さん?」


「おとーさま…好きぃ…」

「パパぁっ…大好きだよぉ?」

「初めまして!お父ちゃんっ!!」

「よしよし…お前達が俺の娘か…いいだろう、名前を決めてやる…」

俺はすがりつく子供達を見つめて悦に浸る、改造液に浸っていたためか粘液にぬめるその姿や、まだ成長仕切っていないが青い果実と形容したくなるギリギリつるぺたボディと無条件に俺を慕う姿…そして皆が母親似の顔ではあるが、サキュバスの様に羽や尻尾を持っていたり、尻に糸壷があり背中からは蜘蛛そのものな足が生えていたり、特徴的な緑色の肌や、長い牙を持つ姿…異形のそれはなんとも股間に悪い。

(これは…後で頼み込んで生殖出来るようにするのもアリかもしれないな…)

俺はそんな事を考えつつ、カプセルでの回復が終わり、這いだしてくるくの一…母親達の姿を娘達に見せた。 

「まずはその前にマ
マに挨拶をしなくてはな、お前達も母親には甘えたいだろう?さあ…存分に甘えてくるんだ」

「うん!わかりましたぁ!」

全員が声を合わせてそのままカプセルを這い出て母親達に近づき、たっぷり母乳を含んだ乳房にしゃぶりついて行く…なかなかいやらしい光景だが、しばし楽しませてもらうとしようか。



「あぁっ…可愛い私の赤ちゃんっ…あぁ♪そ、そんなに強く吸わないでぇっ!!」

「はぁっ…はぁっ…そんなにされたらぁっ…また、欲しくなるうぅっ!赤ちゃんっ、赤ちゃん産みたいのぉっ、またボテ腹にしてぇっ♪」

くのいち達はもはや俺の奴隷だった事すら忘れたように、子供に乳首を吸いしゃぶられ、本来ならば慈愛に満ちたその光景すらも、俺の遺伝子は否定し、娘達はまるで大人が愛撫をするように母乳を吸いしゃぶり始めた。 
歯も生えかけの口でコリコリと甘く乳首を噛み、母乳を吸うときも舌先で転がし…腰をわずかに振る動作に合わせるように、くのいち達が手だけではなく、子供達の足に腰をかける姿はもはや娘ながらに父親譲りなのだろう、そんな姿を見ている俺の股間をいつの間にかエキドナの手が撫で回していた。

「ふふ…妬いちまうねえ…どうだい?ご主人様…たまには一発私とするのも悪くないだろう?」

「全く…いやらしい女だな、例え俺をやりこめられるほどの頭脳があってもチンポには逆らえないとはな」


「んんっ…い、いいじゃないか…ほら、触ってくれよ…アンタが欲しくてたまらないんだ…」

いつもの男っぽい口調はどこへやら、といった風に、そのままエキドナは俺を求めて欲情し始める…促されるように触った股間…俺を誘うためかレースの赤の下着を身につけたそこはぐっちょりと濡れていた。 

「仕方ない…ほら、お前もくのいち達と同じ立場の奴隷だと言うことを解らせてやるよ?足を開けエキドナ」

「んんっ…ふぅっ…ふあぁっ…は、はいいっ!?ご、ご主人様ぁっ…エキドナおまんこっ…たっぷり使ってぇっ!!」


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