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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 3

「あっひぃ!!産んだばかりなのにまた子宮犯されるぅぅ…!!」
精液が牝たちを犯している間も俺は風魔のマ○コからはチ○コを抜かず犯していた
ボテ腹独特の感触で楽しんでいるが風魔は喘ぐこともできずうめき声がかすかに上がるくらいであった

「どうした風魔!抜け忍たるもの、きちんと主人を楽しませてこそだろう!もっと喘いで俺を楽しませろっ!?」

「あぁっ…はぁっ…も…しわけ…ございまっ…あぁっ…♪」

風魔は淫らに膨らんだ尻を突き出すようにしてバックで俺に犯され喘いでいた。

邪忍軍の華として恐れられながらも慕われ、精鋭軍団…風魔七本槍を率いていた有志は最早今の風魔からは感じられない、いや…今は主君を変え、俺だけに仕える牝忍と化したと言った方が正しいのだろうか。 

俺は遠慮なく腰を振り、パンパン!と無慈悲に腰を風魔の鍛えられた…しかしそれでも失われなかった牝のいやらしい尻に叩きつけながら射精した。 

「おぉっ…出るぞぉっ!!風魔ぁっ…くぅっ!」

「〜〜〜っっっ♪」

ゴビュルゴビュルと大量の精液が風魔の、俺の子を生み育てた子宮に注がれ、風魔はそれを受け入れるように歓喜の声を僅かながらに漏らしていく。 

ボテ腹と化したそれは見るからに子を孕んだ証だが、抜かぬままチンポで精液を注がれた母胎は、俺の力と合わせた最強の子を孕む…一番合理的な子を作ることが可能な方法なのだ、風
魔もさぞ喜んでいることだろう。 

「ほら、引き抜いたら子を産ませてやる…感謝するんだな?」

これでより強い戦力が手に入り、そして優秀な兵隊が増えるのだから安いものだ…そのうち飽きがきたら使いつぶすつもりだが、風魔は勿体ないほどに美しい…何なら俺自身を産ませるのもアリではあるな。

「あぁっ…ん゛あぁっ…ありがたき、幸せぇっ…おぉんっっ♪」

風魔が謝るのに合わせて俺はずるりと音を立ててカリ首を子宮口にひっかけるようにしながらチンポを引き抜いた。 

ごぽりと大量に注がれた精液があふれるも、ものの数秒でそれは膣腔内にずるずると潜り込み始め、次第に受精や着床のプロセスが加速度的に行われていき…見る間に風魔の腹部はボテ腹に変わっていく…軽い膨らみから一気に妊娠に必要な時間…十月十日分の成長を繰り返し、母乳を吹き出す乳房はだらしなく張り、乳首や乳輪を膨らませながら腹部は成長していった。

「ああ゛あ゛あ゛っ、赤ちゃんっっ…私の赤ちゃんっっ!産まれるうぅぅっ!!!?イギながらう゛む゛うぅぅぅっ?!う゛ま゛れ゛る゛う゛う゛う゛う゛っ!?!!」

凛々しい顔はアヘ顔に変わり、口からは涎を垂らし、鼻水すら情けなく垂らしながら、メリメリと膣肉を押し広げられて風魔は子を産み落とした、風魔が産んだのは母親似の元気な女の子だ、いずれ俺の僕として生きることの喜びをたっぷり教え込んでやるとしよう。 


「ふむ…よくやったぞ風魔…なかなか強そうな子供達だが、今お前を使いつぶすわけには行かないからな…アクアエンジェル確保の折りにはさらに可愛がってやる、期待しているぞ?風魔…」

「あっ♪あひいぃっ、お゛、親方様ぁっ…ありがたきっ…風魔にはもったいないお言葉ぁっ…ありがたき幸せにございますぅっ…」

次第に鳴き声…この世に生まれ出た産声を上げる俺の子供達をそっと風魔の乳房に寄り添わせ、へその緒を切り取り胎盤を引きずり出しながら俺はねぎらいの言葉をかけた、こいつらも大事な組織の戦力だ、産ませるだけでは長は務まらない
…が、それにしてもバカな女だ、こいつらもこれでますます俺のために奉公を励むことだろうがな…いずれボロボロになったらどうなるかなど、考える知性も理性もないのだろう。 
耐えきれずに気絶する他のくのいち達…アザミや甲賀、伊賀達の世話を戦闘員に命じて俺はその場を後にした。

もちろん全員を犯すさまをビデオ撮影することも忘れない、奪った組織に送り絶望させながら、資金稼ぎにアダルトサイトにもきちんと流させてもらうからな。


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