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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 2

 「ではご寵愛をくださいませ。そして偉大なる御屋形様の子種を注ぎ込んでくださいませ」

 捉えた兵士や軍人たちには俺が独自に開発した洗脳によって忠誠心をマックスにまであげている。
 俺が死ねといえばすぐさま死ぬような奴らだ。
 滅私奉公当たり前。それどころか、俺に尽くそうと虎視眈々と目を光らせるぐらいだ。

 そんな女たちの最大の褒美が、オレの子種でオレの子供を孕むこと。
 
 「男の忠誠心は流した血でわかるといいますが、ならば女の忠誠心は尊敬する主人の子を産んで差し上げることではありませんか?」というのは、オレの信頼する幹部の一人の発言。
だが俺も悪の親玉だ、ただ孕ませる訳もない

「あひぃ!!またでてりゅ!!」
こいつらを犯して一時間以上経った頃か全員腹は妊婦のようにでかくなり犯している風魔以外の牝のマ○コからは逆流しているザーメンが大量にでていた
「一通り楽しんだことだ…孕め!!」
俺の言葉とともに床や身体にまとわりついてたザーメンが意思を持った様に動きだし牝たちのマ○コへ自ら侵入していった
「あ゛あ゛あ゛ぁ!!きでるぅ!!ご主人様のザーメンがおかしてぐれでるぅぅ…!!」
牝たちが絶頂迎えているなか身体には紋章が浮かび妊婦の様に膨らんだ腹はしぼみそして紋章が輝くと急激に腹が膨らみ胸からは母乳を噴きマ○コからは愛液とともに異物が出てきた
これが俺が戦闘力が高い性奴隷を欲す理由の一つだ
俺の精液は意思を持ち急激な速度で母体となった者と近い戦闘力を持つ兵士を産ませる
子を産んだ母体は俺の忠誠心とともに淫らに強くなる
「さぁ、まだまだ産んでもらうから覚悟しろよ」

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