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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 15


もちろんまだまだ犯し足りない、そう感じている俺のチンポはみる間に固くなり、そしてそれに合わせるように、俺を受け入れるかのようにアクアエンジェルのマンコも遠慮なく絡み付いてくる。 
(こうなったら一晩中…といくか)

「あっ…あぁっ…もうっ…おっきいっ…あぁんっっ!」

俺が二回戦に挑戦すると言わんばかりに腰を振るのに合わせて、さらにアクアエンジェルもあえぎ始めた。 

これから中々に楽しそうな夜が送れるかもしれないな…俺がそう考えほくそ笑むのを見つめながら、アクアエンジェルもどこか笑顔を浮かべているかのように俺には見えた。 

ーーーーーーーーーーー 

そして翌朝…アクアエンジェルは一晩中俺に犯されたのが聞いたのかすっかりしおらしくなってしまい…腹部を精液で遠慮なく膨らませ、髪を乱れさせた姿のまま、ベッドに横たわる俺にモーニングフェラを行っていた。

「んぐっ、んぶっ!んぶっ…んジゅルルルルっ!!!」

途中までは俺が主導して腰を振っていたが今ではこの様だ、下品に頬をすぼめてフェラチオを必死に行い、俺を今までの視線とは違う、敬愛するような眼差しで見つめられるのはなかなかに心地がよく、つい遠慮なく口腔内にドピュドピュドピュドピュと射精を行ってしまった。 

「ふぅっ…ふぅっ…なかなか上手になったな?アクアエンジェル…ふふ、もうこんな姿をみてもだれもお前が正義の味方だなんて思わないと思うぞ?」

そんな言葉に目もくれず、ゴキュゴキュゴキュゴキュと喉をならして精液を飲み干すアクアエンジェルの姿は非常にいやらしい。

「んっ…悪いお方ですわ…私は、アクアエンジェルは…もう元には戻れません…ご主人様に与えられた快楽の支配からは…逃れられそうにありませんわぁ…ですから…どうか私に…私にお慈悲を下さいませ?ご主人様っ」

今まで淑女然としていたアクアエンジェルも今は口調こそまだ淑女であるが、顔を精液まみれにして目にはハートマークを浮かべ、精液を飲み干し下品にゲップをしながら、すんすんと鼻をならし俺のチンポの匂いを嗅いでいるのだから、滑稽と言う他に言葉はないだろう。

「ああ、構わんぞアクアエンジェル…お前のような麗しく美しい女が俺は欲しかったからな…他の部下達同様にお前にも俺の子を産ませてやろう…思う存分俺の奴隷として力を振るうがいい、アクアエンジェル」

「あ…あぁっ…なんと言う勿体ない御言葉っ…この命、全てをご主人様にっ…ダークカオス様に捧げ、ダーククロスのために生きることを誓いますわぁっ」



媚び媚びな態度でそう話すアクアエンジェルは感謝の意を込めて土下座を行い、俺はそれに応える形で、たっぷり溜め込んだ尿を頭からじょろじょろとアクアエンジェルに浴びせることにした。 

「あぁっ…勿体ないっ…ご主人様っ…失礼いたしますっ…」

屈辱的であろうそんな扱いすらも、喜びに涙を流して受け入れるアクアエンジェルは、そのまま自らの口を開き、小便器となるように俺の尿を飲み干した。 

初日ではあのくの一三人もここまでは堕ちることはなかったはずだが…まあいいだろう、これはこれで面白いからな。

たっぷり尿を浴びせた後に、俺は新たにアクアエンジェルを弄ぶことにした…というよりは、隷属の儀式を行うことにした。 

「さ…歩くんだアクアエンジェル…俺のためならこのくらいは容易いだろう?」


「あっ…あぁっ…は…はいっ…ご主人、様っ…ひゃあんっ!」

俺の寝室から調教のための拷問部屋への道程にて、俺はさらにアクアエンジェルを弄ぶための調教を行っていた。 

内容は所謂ロープ渡り…触手で作り出したロープにアクアエンジェルを跨がらせ、腰を振らせながら柔毛や触手のコブに腰を振らせてオマンコを擦り付けさせる…一般的と言えば言い方はおかしいがよくあるSMプレイの一種だ。

しかし一般的過ぎるよう責めを行う俺ではない、マゾヒズムをより強めるために、俺は快楽にアクアエンジェルが足をもたつかせれば即座にそのたわわな尻肉を鞭で強打した。

パシィン!パシィン!と音が響く度に、アクアエンジェルの尻は赤く染まっていく。

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