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悪のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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悪のハーレム 11

「ふふふ、これならバレないね?さ、それじゃあ皆はお父様のところに帰ってていいよ?後は私がうまくやるからさ」

「うん、それじゃあ頑張ってね?レオナちゃん、あ、お母さんも付いてきてくれるみたいだから、じゃあそろそろ私たちは帰るね?」

ツバサが話しかけるのに合わせるように、アクアエンジェルの肉体を担ぎツバサはその場から飛び去り、ミル達も地面に潜ったりしながらその場を去り、そして最後にはアクアエンジェルに化けたレオナが残るのみとなった…もちろん子供だけに任務は任せられないと、気配を遮断した風魔 が残ってくれているが、風魔自身もレオナの能力には驚き、そしてこれならばよりご主人様に喜んでもらえる…と考え、涙を流していた。  

やがてレオナは倒れ混み、いかにもずたぼろの服が敵とのすさまじい激闘を示すかのように、敵に教われたことを示しながら、他のエンジェル達が現れるのを待つことにした。 

そしてもう一方、ダーククロスの基地内ではついにアクアエンジェルを手に入れたダークカオスが捕らえられ拘束台に押さえつけられているアクアエンジェルを見つめ、舌舐めずりをしながら嬉しそうに微笑んでいた。 

「たいしたものだなお前達の子供は、まさか子供だけでここまでやれるとはな…嬉しいか?アザミ、甲賀…これからも良い子を俺のために産んでくれよ?」

「あ、あぁっ…し、幸せですっ…ここまで強力な戦力を持った子を産めてっ…ふぅっ…き、恐縮ですっ…」

「ご…ご主人様の子供をっ…これからもたくさん産ませて下さいぃっ!」

カオスは二人を侍らせ、わざといやらしくスリットをいれたり乳房が見えそうになるようにしたいわゆるエロコス衣装を二人に着せながら、母乳で張った乳房を直に手をねじ込んで揉みほぐしながらも話しかける
が、それ以上に目の前で全裸に剥かれ気絶したままのアクアエンジェル…さすがにシャワーで洗わせたが、そのくのいちの二人にはない、清楚な魅力に股間を固く膨らませていた…何よりアクアエンジェルは処女のようだからこそ、これからたっぷり犯して楽しむことも可能なのだから、夢が広がる…と言ったところなのだろう。 

「二人とも下がって良いぞ?それとも…また褒美が欲しいのか?」

「ひゃあああっ‼は、はいっ…ご、ご褒美っ…欲しいですッ!」

「に、任務中もずっとご主人様の事を考えていましたぁっ‼」

二人の乳首を引っ張り指先を母乳で濡らすのに合わせ、二人は悲鳴をあげてダークカオスのご褒美を懇願する…衣装の胸元を母乳で濡らし、かつては数々のヒーローやヒロインやヴィランを葬ってきたくの一軍団が今やこの様なのだから、いずれエンジェルプリンセス全員もカオスの前で膝まずいてチンポを美味しそうに舐めしゃぶるようになるのだろう…そんな事を考えながらもカオスは二人に命令をする。 


「二人とも並んで尻をつき出せ…バックから気絶するまで犯してやる」

「「ぎ、御意っ‼」」

二人は声を合わせ、餌を貰える事が解り待てをするのを耐える犬のような表情を浮かべながら、尻を並べて突き出した。 
くの一風紐パンの股間の部分はぐっしょりと濡れ、それも脱いで晒されたおマンコはいやらしくひくつき、あからさまにチンポに飢えた淫乱のそれと化している。 

「あっ‼あぁ〜っっ‼チンポぉっ‼おチンポぉ〜っ‼」

「あっ‼あんっ、あっ、イクっ!イクうぅっ‼」

全く違う悲鳴をあげる二人を犯し、尻肉をつかみスパンキングしながらさらに大量に中に出すのは大変気分が良い。 
肉の快楽をたっぷり味わいながら、アクアエンジェルはどんな喘ぎ声をあげ表情を浮かべるのかを考えながらも、そのままダークカオスは射精を繰り返した。


二人とも気づけば抜かずの三発…たっぷり精液を注ぎ込まれ、乳房は怪人達の栄養源になるために母乳を機械で搾り取られながら、遠慮なく犯され失禁潮吹アヘ顔を晒し、そのまま幸せそうな顔を浮かべて崩れ落ちていた。 

二人目の子を孕ませるのは容易いことではあるが、くのいち達はなかなか利用価値がある…俺はそう考えると二人のマンコから精液まみれのチンポを引き抜き、二人の形のいい尻に擦り付けて拭き取った。 

「エキドナ、二人を分娩室に、肉体にあまり負担をかけさせるな、いくら娘達が手練れとはいえまだ失うには早い人材だ。」

「ふふ、そういうところも好きだよ?ご主人様…新しい娘は私が何かしら考えておくから、たっぷりその子を楽しみな?」


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