「くう！愛華さん！！」
愛華の膣内へもう何十度目になる挿入をした瞬間、ついに哲哉の肉棒は限界を超え射精を始めた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あハァァアアアアアアアアアア！きてる、きてるのぉお！んあぁぁッ・・・い、いい哲哉さんの熱い濃厚ザーメンが、奥にッ！オマンコの奥にドビュドビュってして！私の子宮を満たして・・・あはぁぁあああアアアア♪」
愛華は表情をグチャグチャにして涎と愛液を垂れ流し、肉棒から濃厚な子種汁を全て搾り出すべく膣襞を激しく収縮させる。
やがて哲哉の子種を全て子宮に収めた愛華は、激しく全身を痙攣させながら屋上の床にへたり込む。
愛華の膣内からは哲哉の白いザーメンが溢れ出し、胸の頂からは白い母乳が流れ出している。
その表情は先ほどの淫らなアヘ顔とは一転してウットリとした夢見ているような表情で、そんな姉の淫らでありながら同時に心の底から幸福そうな姿に、麗華は羨ましく思い、ますます秘部を疼かせてしまう。
「哲哉さん・・・」
「分ってる。次は麗華ちゃんの番だよ」
そう言うと哲哉は大量の射精にも関わらず寸毫も衰えの見えない肉棒を麗華の膣内に勢い良く押し込んでいく。
「ふぁあ、あああああああああんんんッ！」
哲哉は最後の力を振り絞り激しい腰使いで麗華を犯していく。
「ふああああッ！んんんんー！すご、すごい・・よお！哲哉さんのオチンポが子宮を乱暴にノックしてるのぉお！ああッ、ひぃ、ひいいいいいん！」
「麗華ちゃんのオマンコ凄い気持ちイイぜ！俺すぐに射精ちゃいそうだ！！」
「うん！出して！射精して哲哉さん！私の膣内にイッパイ射精してえええええ！！哲哉さんの赤ちゃん孕ませてぇええッ！」
「え？良いのかい？」
勢いとはいえ妊娠まで懇願する少女の言葉に、さすがの哲哉も驚きを隠せない。
「はい！哲哉さんの、哲哉さんの赤ちゃん妊娠させて下さい！麗華の子宮を哲哉さんの精液で真っ白に染めて下さいませええええええ！！」
「よぉっし！麗華ちゃん！溢れるくらい膣内射精ししてあげるよ！！」
力強く宣言した哲哉は、目の前の雌を妊娠させんと、すぐさま亀頭で子宮を責め立てる。
「ひぃいいいい！すごっ、いいっ！凄くいいのっ！！麗華のエッチなオマンコ気持ち良過ぎて壊れちゃうウウウウ！！！」
子宮の入口を叩き壊そうとするような激しい快感に煽られ、麗華の肢体は激しく悶えた。
麗華は長い黒髪を振り乱し、豊かな双乳をブルンブルンと揺らしながら快感に溺れていく。
「あぁん！気持ちイイッ、気持ちイイの〜ぉ！！麗華のオマンコ気持ち良い！オマンコ、いいのぉ！オチンポ！哲哉さんのオチンチンが麗華のオマンコの中でビクビク震えてます！チンポ！哲哉さんのオチンチン最高ですのぉぉ！」
「くっ、射精すよ麗華ちゃん！麗華ちゃんのオマンコに射精するよ！俺の赤ちゃん孕んでくれ！！」
「だ、出してぇ！哲哉さんの子種を私のエッチな子宮に注いで下さいませッ！哲哉さんの特濃ザーメンで麗華の子宮を一杯にして！哲哉さんの赤ちゃん孕ませてぇええ！アハあああアアアアアアアアアアアア！！！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

膨大な量の精液が麗華の子宮に向けて迸り、溢れた精液が勢い良く逆流する。
同時に麗華の乳首からは、すでに妊娠しているかのように白い母乳が噴出し、彼女の乳房を伝って屋上の床に滴り落ちた。
「はぁあああああああ・・・凄い、一杯ですわ♪哲哉さんの濃厚な子種汁で子宮がタプタプしてますわ・・・うふふ、こんなに膣内射精されたらホントに妊娠したかも知れませんわね♪」
麗華は子宮で愛する少年の子種の温かさを感じながら、下腹部を愛しげに撫でる。
「そしたら産んでくれるんだろう？」
「フフフ・・・当たり前です。二人で元気な子に育てましょ♪」
そう言って麗華は哲哉の唇に自分の唇を重ねる。
「アラ？それを言うなら三人で、でしょう？」
「あ！愛華さん！！」
「酷いです二人とも！人が放心してる間に二人だけでラブラブな空気出してるなんて！」
何時の間に復活していたのか、哲哉と麗華に一人置き去りにされていた愛華が頬を膨らませていた。
「哲哉さん！次は愛華を可愛がって下さい！愛華も哲哉さんの赤ちゃん欲しいです！！」
「何言ってるのよお姉ちゃん！次も私よ！」
「何を言ってるんですか！こういうのは順番ですわ！」
「あの〜そろそろ昼休み終わっちゃうんだけど・・・」
「「ハ？それがどうかしましたか？」」
「・・・どうもしません・・・」
こうして哲哉は、再び美少女姉妹と激しいエッチを始めるのだった。