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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 15

「うをおおおおおおおおおおおおお!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「きゃうううう!ああ、射精てる!あ、熱いのっ・・出てっ・・・ますぅっ!中っ、すごいぃっ!ドロドロのザーメンがドビュドピュッて入ってきて・・・はあああっ、あ、熱い! お腹の中が熱いよぉ・・・!」
特濃の白濁液が睾丸から尿道を一気に遡り、亀頭の先から大量に飛び出していく。
哲哉の肉棒がドクドクと大量の精液を放出するたびに、愛華はビクビクと全身を痙攣させる。
「も、もう・・いっぱいらのぉっ!て、哲哉さんのザーメンで・・あ、赤ちゃんのお部屋が・・・いっぱいらのぉ〜〜〜っ!!」 
絶頂と同時に愛華の胸からは、またも母乳が射精のように迸り、エプロンを母乳で染め上げたのだった。




「相川〜」
「ハイ!」
「朝倉〜」
「ハイ!」
「安部〜」
「ハイ!」
「有馬〜・・・有馬〜・・・なんだ居ないのか・・・有馬遅刻っと」
「すいません!遅れました!!」
「おお!残念だったな〜有馬。今丁度お前の名前を呼んだところだったんだ。遅刻なお前」
「ええ!?せ、先生。ちょっとの差じゃないですか!見逃して下さいよ!!」
「お前たしか昨日も一昨日もそう言ってただろう。学校始まって一週間も経つのに、ま〜だボケてるみたいだな」
教師は哲哉の顔を見ながら呆れたように溜息を吐く。
「残念だが仏の顔も三度までだ。規則通りお前にはペナルティーを与える。それがイヤなら後五分早く起きるんだな・・・席に着け」
「は〜い」
この学校には生徒が遅刻や校則違反などを行った場合。ペナルティーとして教師に命じられた簡単な雑用を行うという規則がある。
同じような不文律は、恐らくどの学校にも有るだろうが、校則に明確に書かれている学校は割と珍しいかもしれない。
「「「「「クスクスクスクスクスクスクスクス」」」」」
哲哉はクラスメイトたちの含み笑いに包まれながら、自分の席へと歩いて行った。


キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン

一・二時間目の授業が終わり、中休みに入ると同時に、哲哉は麗華に学校の校舎の裏手に呼び出された。
「哲哉さん。どうして今日は遅刻なさったのですか?」
「い、いや〜ツイツイ二度寝しちゃって・・・」
「本当ですか?まさかまた約束を破ってお姉様だけを可愛がったのではないでしょうね?」
(ギクッ!!)
「ま、まさか〜・・・俺が約束を破る訳ないだろう?」
「そうでしょうか・・・何だか哲哉さんの目が泳いでいるような」
麗華はそう言って不信の視線を哲哉に向ける。
(す、鋭い・・これが女の勘ってヤツか・・・)
哲哉が姉の愛華と妹の麗華の姉妹同時に付き合っていくと決めた時。三人の間でお互いに抜け駆けはせず姉妹を平等に同じだけ愛するという約束を交わした。
にも拘らず麗華が部活で居なかったとはいえ、今朝キッチンで裸エプロン姿の愛華とエッチしたのは、明確な約束違反と言えた。
「・・・哲哉さん。正直におっしゃって下さい」
「ご、ごめんなさい・・・」
静かな怒りを湛えた麗華の瞳の圧力に、哲哉はアッサリ屈服した。


「はぁ・・・・」
五分後、全てを白状した哲哉に降りかかったのは、麗華の何ともいえない重いため息だった。
「哲哉さん、自重してください」
「うぐ・・・」
麗華のストレートな物言いに哲哉は思わず頭を下げる。同い年の幼馴染であるから、その口調や態度には一切の容赦がない。
「大体、哲哉さんはお姉様に甘いのです。 つい三日前だって・・・・・・」
「す、すみません・・・」
そして始まる、彼女の長い長いお説教タイム。学園内では誰にでも優しく面倒見が良い優等生の麗華。
しかし、哲哉相手になると途端に「手のかかる弟を持つ姉」の様な態度で、何かと彼に注意をしてくるのだ。
(説教中の顔も可愛いのに・・・)
などと、説教中にそんな事を思っていた瞬間。
「哲也さん?」
「は、はい! ちゃんと聞いてますですよ!?」
下から見上げるように睨む麗華に、必死で身の潔白を主張する哲哉。
周りでは既にこの光景が日常の一部に溶け込んでおり、「夫婦漫才」として生徒達の娯楽となっている。
「もう!哲哉さんったら・・・もうイイです!言葉で言っても分らないのでしたら、体で償っていただきます!」
「えっ!?むむ!」
「んふっ♪んむっ、チュチュ!じゅっ、んぅぅ」
麗華は哲哉の頬を両手で挟み込むと、強引に彼の唇を奪う。
「んんっ!?・・・んっ、んむぅ・・・ん、んむぅんっ、ぷはぁ!ハァ、ハァ、れ、麗華ちゃん、何を・・・」
「何ってキスしただけですよ?何を驚いているんですか?」
麗華は困惑する哲哉の様子を見て、小悪魔のような悪戯な笑みを浮かべる。

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