PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 11
 13
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 13

「うわぁっ、愛華さんのオマンコ、いやらしいなぁ〜愛液でベトベトに滑って、ピンク色にテカテカ光ってる・・・」
「いやぁっ・・・そんな事言わないで下さい・・・恥ずかしいです」
哲哉の指摘に愛華は恥ずかしそうに両手で顔を覆ったまま、キッチン台に突っ伏してしまう。
「ほら、もっとお尻を突き出して股を開いて」
哲哉は内腿に両手を宛がうと、撫でるような手つきで愛華の太腿を広げていく。
「ああん!哲哉さんったら・・本当に意地悪なんですから・・・私にどれくらい恥ずかしい格好をさせるお心算ですか?」
「愛華さんがいけないんだよ。そんなエッチな格好しちゃうからツイツイ虐めたくなっちゃうんだよ」
哲哉の言葉にまるで怯えるように愛華の背筋がビクンッと震える。
ジリジリと開脚の幅を広げつつ、お尻を後ろに突き出していく。
「愛華さんのオマンコなんてエッチなんだろう。触ってもないのに肉のビラビラがヒクヒク蠢いて、ヌルヌルの愛液が中からオシッコみたいにドピュドピュ流れ出してるよ」
「イヤぁんっ!意地悪!哲哉さんの意地悪うぅ!!」
痛いほど哲哉の視線を感じて、発情した肉の花びらが被虐の快感に燃え上がる。
「ふあ、あああ・・・すごいの・・・頭の中がグルグルして、もう何も考えられません!お、お願いします。もう我慢できません・・・て、哲哉さんのが欲しいです」
「うん!イクよ愛華さん!!」
一番うれしい言葉を得た哲哉は、矢も盾もたまらず双の尻丘にムギュッと指先を食い込ませ、突き出された白いお尻へと勃起しっぱなしの肉棒を宛がう。
「うおっ!あ、愛華さん!!」
へそに届きそうなほどそそり勃つ肉棒が、熱を孕んだ媚肉の隙間へと呑み込まれて行く。
「んん、あうぅううううううううううううっ!!は、挿入ってくる・・・はぅんっ、て、哲哉さんが私の中にぃぃぃぃ!!!」
背筋をしならせることで、辛うじて身悶えを制御しながら愛華は快感に啼き叫ぶ。
愛華の膣壺は相変わらず処女と見紛うほどの締まりの良さで、肉孔に咥え込んだ肉棒をギュウギュウと締め付けてくる。
「おっきい!ああ、哲哉さんのオチンチンで、お腹の中が広がっちゃいそうですぅっ!!」
「ああ!良いよ!気持ちイイよ!愛華さんのオマンコ何時もよりキュウキュウ締め付けてくる!!」
卑猥な水音を立てながら、哲哉は残りの肉棒を愛華の膣へと一気に押し進める。
哲哉は太腿の付け根が、愛華のプニプ二のお尻に到達すると、クンッと捏ね回して肉棒を根元まで埋め込んだ。
「くふうっ・・・はあっ、はああっ・・・ふう、ふうううぅっ」
愛華が喘ぎ喘ぎの吐息を放つと、絞られるような膣肉の緊張が緩む。
代わって襲ってきたのは、柔らかな濡れ襞まとわりつく鮮明な感触だった。
「す、凄いよ・・・愛華さんの中、超気持ち良い!チンポが溶けちゃいそうだ」
「て、哲哉さんのオチンチンも気持ちイイです・・・ハァァ、硬くって熱くって・・・あ、ああ」
複雑なうねりを持った膣内は適度にザラついていて、柔らかく哲哉の肉棒を扱き上げる。
心地良い媚肉の感触にウットリと酔い痴れながら、哲哉は上体を前屈みに倒し、再びエプロンの内側に手を差し込んだ。
「愛華さんのオッパイって、触ってるだけで気持ち良いよ。揉んでると手が蕩けそうだ」
生クリームのタップリ入った絞り袋を、グネグネと握りつぶすような官能的な手ごたえに、哲哉は我を忘れて愛華の乳房を揉みし抱く。
「あふん、ふあ、ああぁ・・・くふうううん」
手の指に力を籠めるたびに、愛華の唇から悩ましい喘ぎが響き渡る。
「はぁん・・わ、私も!哲哉さんが揉んでくれるたび、オッパイが蕩けちゃう・・・ああ、なんだかお腹の奥の方が気持ち良さでダンダン痺れてきましたわ」
膣内に埋められたままの肉棒の感触に子宮奥が疼くのか、もう我慢できないと言った感じで、愛華は太腿をモジモジさせる。
「うおぉっ!あ、愛華さん!!」
その拍子に愛華の膣肉はキュッと締まり、肉襞が哲哉の肉棒を優しく締め付ける。
余りの気持ち良さに哲哉は思わず射精しそうになり、慌ててアナルに力を込め、辛うじて射精の衝動を堪えた。
「きゅ、急に動かないでよ。射精ちゃいそうだったよ」
「だってぇ、オッパイもオマンコも気持ち良過ぎるんですもの・・・お願いです哲哉さん!焦らさずにオチンポ動かして下さいませぇ」
鼻にかかった甘えた声で、愛華がはしたないオネダリをする。
「うん!それじゃあ、動かすよ」
哲哉とて愛華に求められるまでもなく、少女の極上の媚肉が生み出す快感に煽られ、律動を我慢するのも限界に達していたのだ。
上体を起こし、愛華の細い腰に手を宛がい直すと、哲哉は彼女の膣からユックリと肉棒を引き抜きにかかる。
「ふぐううううううう!!!!」
返しの利いたカリ首で、少女の膣肉をめいっぱい引っ掻きながら、哲哉は膣から亀頭が抜け落ちる寸前まで腰を引き、次に抜ける寸前まで引いた肉棒を子宮にぶつけるように膣の最奥まで埋め戻すを繰り返す。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す