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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 12

(ぅっ・・・)
脳内で妄想した愛華の姿に、哲哉は鼻を押さえる。余りの刺激的な光景に鼻血がでしまったらしい。
シャワーで温まった体が途端に熱くなる。動悸は激しくなり、呼吸も荒い。
「哲哉さん? 一体どうし・・・きゃあっ!?」
足音をたてない様ゆっくりかつ素早く愛華の背後に近づいた哲哉は、そこからガバッと抱きつき、豊かな乳房を握り締める。更に、揉みしだく。
「んんッ、あぁッ・・・・・ダメ、哲哉さんッ、いきなり胸、揉んではぁ・・・・んあぁッ、料理が、あああぁッ」
「愛華さんがこんな格好をするのがいけないんだ。 ほら、もうオッパイから母乳が出てる」
絞るように手を動かすと、張り詰めた乳房の先端からシャワーのような母乳が噴き出す。
「ふうぅんッ、ああぁ、あ・・・哲哉さんッ・・・・わ、私・・・・体に、力がぁ・・・」
搾乳された快感で、クタッとする愛華。そんな彼女を哲哉は後ろでしっかりと抱きしめる。
「本当に愛華さんは感じやすい身体になったよね」
「んんッ、あぁッ、哲哉さんの手を身体がおぼえてしまったんですわぁ・・・んッ、こらぁ・・・・いたずらぁ、駄目ぇ・・・んんッ」
「いいじゃない。 思いっきりこの新婚生活を楽しもうよ」
ギュッと彼女を抱きしめる力を入れなおした哲哉は、顔を真っ赤にさせている愛華の耳元でそう呟いた。
「新婚・・・生活?」
「そう。 だって、もう僕たちはある意味“新婚さん”みたいじゃない?」
キョトンとした顔でいる愛華に哲哉は微笑みながら抱きしめる力を強くする。
「哲哉さん・・・」
言葉に熱が篭る。抱きしめられている哲哉の手に、そっと彼女は自身の手を添えた。

「・・・・哲哉さん、その・・・お言葉は大変ありがたい事なのですが・・・・あの・・・当たっています」
「何言ってるの・・・・当ててるんだよ。 こんな格好の愛華さんを見たら、こうなるのは当然じゃないか」
急にモジモジしだす愛華に哲哉はあっけからんと答える。
彼女とのじゃれあいに哲哉の性欲の炎はすっかり燃え上がり、その証であるズボンの膨らみを彼女の腰に押し当てているのだ。
つい十数分前にも一度出したのに関わらず、その膨らみの中身は硬く大きい。
「哲哉さん、私の身体でそうなっていただけるのはとても嬉しいのですが・・・・その、膨らみをおさめてください」
顔を伏せ恥ずかしそうに言う愛華。しかし体は正直で、自然と彼女の尻はズボンに出来た膨らみを確認するかのような動作をしてしまう。
そしてなにより、エプロン内に窮屈そうに収まっている彼女のNカップバスト。
その芸術的ともいえる双丘は、彼女が動くたびにプルンプルンと揺れ動き、その存在を大胆に強調している。
「愛華さん、朝から大胆すぎるね? これじゃ、ちょっと動いただけで、こぼれ出ちゃうんじゃない?」
エプロンの上からそのワガママ爆乳を揉みしだく。
「ん、あ、ああぁッ・・・そ、それは・・・哲哉さんが読まれていた本に・・・お気に召しませんでしたか?」
「?!!」
出来たお嫁さんの前に、夫の隠し事は無意味なようだ。
「哲哉さんを誘惑するためでしたら・・・んんッ・・・・私も、多少大胆になりますのよ?」
快感に耐えながら、愛華は振り向き微笑んでみせた。いじらしい心遣いに、嬉しくなる。
哲哉の心の中は、そんな愛華をもっと可愛がってあげたいと言う感情が高まっていく。
「ふふふ・・・ありがとう愛華さん。愛華さんの裸エプロン姿がイヤラシ過ぎて俺、もう我慢出来ないよ!!」
そう言うと哲哉は自らのズボンをパンツごと脱ぎ捨てる。
「良いよね?」
「あぁン!哲哉さんの意地悪ッ!」
尋ねるまでもなく、愛華の方は準備万端のようだ。
愛する男性による甘美な悪戯に、立っているのも辛いのか、カクカクと膝が笑っており、ついには取り付いていたキッチン台に、上体を預けるように突っ伏してしまっている。
(ああ、お尻が誘ってる・・・)
豊満な割りに腰高で、すらりとカモシカのように伸びた脚。
瑞々しくもムッチリとした太腿と、ツルツルでスベスベな染み一つ無い白いお尻は、哲哉の目の前でフルフルと可憐に揺れ、その中心では楚々とした薄紅色の肉花びらがチロリと覗き、見る見るうちに淫裂が潤みを増していく。

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