PiPi's World 投稿小説

願いが叶う力
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 1
 3
の最後へ

願いが叶う力 3

「大好きですよ先生、中出ししたいくらいに」
胸を揉み応えてあげるよ。
「嬉しいわ!私をメチャクチャにして!」
先生の希望に応える為、服を掴むとそのまま引きちぎる。
トイレットペーパーを千切るように容易く先生の服は引き裂かれ、裸に剥かれていく。
「エッチなおっぱいですね、先生」
ハーフのアリア先生の身体は日本人には無い魅力を放っていた。
「非道いわ龍一君、服破いちゃうなんて…
着替え無いのに、授業どうしましょう」
乳首を弄りながら困惑すん先生。
「ああ、すみません。つい興奮してしまって、後で直しますから、とりあえず授業は」
パンツとブラの残骸を拾うと、それを握り締め。
「はい、このビキニで行って下さい」
ボロから薄地のビキニを作り出し先生に差し出した。
「ついでですから、それ着てやりましょう!」
「いいわよ、龍一君が望むなら応えてあげなきゃ先生失格だものね」
そういうと先生はビキニを着用し始めた。
頼りないブラの肩紐に支えられた胸はその重さでブラに食い込んでいた。
先生が身を捩る度、左右へ揺れ俺を誘惑する。
「準備いいわよ龍一君、さあ来て」
パンツをズラし先生が俺を誘う。
ズブっと先生のいや、アリアの中に突き刺す
「あん、来た、来たわ、入って来たわ!」
アリアの内側の感触を感じなから腰を動かし始める
「はぁぁ…好きに動いていいのよ、私のことはオナホとでも思って、突いて来て」
望み通り抱き合いながら突いてやる
密着した上半身はデカ乳の柔らかさを提供し、下半身の振動によりプルプルと踊り出した
パンパンとリズミカルに打ち付ける股間は、お互いの体液を撒き散らす
「いいぃ…いいわ!私の全部を犯して、あなたの物にしてぇ…」
どんどん愛液を垂れ流しアリアのマンコはグチャグチャになっていく

体勢を変える為一度引き抜く
ジュポッっといやらしい音を立てる
「ああぁ…」
アリアが寂しそうな声を出す
「またすぐ、入れてやる、こっちに来い」
アリアを連れ窓際に移動すると窓を開け、その前にアリアを立たせる
「校庭に居る生徒に挨拶するんだ」
「そんな…こんな格好、みんなに見られてしまったら…わたし…」
壁で下半身は隠れているが上半身はマイクロビキニ姿で、しかも乱れたせいでブラの機能は果たされず、デカパイを放り出していた
校庭にいる生徒達にこちらを向くよう『力』で誘導する
徐々に皆の視線が集まり始める
「ほら、教師らしく手を振って応えて」
後ろから片手と片乳を押さえ、校庭に向けて振ってやる
「あん、ダメ…見られてる、私のおっぱい…皆に見られちゃってるぅ!」
プシャーっとアリアは潮を噴き床を汚す
「ほら、もっと皆に見えるように窓から乗り出して!
ケツは俺が押さえてやるから、こうやって!」
アリアの腰を掴むとバックから挿入すら
そして、アリア胸から上を窓から乗り出させた
「あひゅん!いきなりなんてズルいぃぃ!」
重力に引かれ真下に垂れた乳は、俺が後ろから突く度にゆらゆらと揺れる
「いやぁ…みんな、見ないで…先生の、エッチなおっぱい、見ないでぇ…」
「嘘つけ、お前のマンコはこんなに喜んでるぞ、見られるのが大好きなんだろ、淫乱教師が!」
止めの一言の瞬間、アリアの尻を叩く
それに合わせアリアの膣が締まる
「ひいぃ…!あっ…あっ…ああぁ…」
ドクドクと俺も精子をアリアの中に送り込む
繋がったまま、力が抜け窓枠にもたれ掛かるアリアを抱き起こし、一言囁く
「生徒に見られながらイったな、この変態教師」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す