PiPi's World 投稿小説

願いが叶う力
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

願いが叶う力 2

龍一の姿を見るとアリア先生は

龍一くん 話があるので来て下さいとアリア先生は言った。
先生、何ですか話って? と龍一は言った 

アリア先生は、いいから付いてきてと言った。 

そうして生徒指導室に着いた。 中に入ると先生は部屋の鍵をかけた。
アリア先生は僕に抱き着いて僕の口にキスをした。
「うう・・。」

しばらくして口を放すと、唾液の糸が伸びる。
「良いんですか、先生? こんなことしちゃって」
「良いの。もう抑えられないの」
「龍一くんとエッチしたいの。いやらしい歳上の女は嫌?」と先生は言った。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す