願いが叶う力 2
龍一の姿を見るとアリア先生は
龍一くん 話があるので来て下さいとアリア先生は言った。
先生、何ですか話って? と龍一は言った
アリア先生は、いいから付いてきてと言った。
そうして生徒指導室に着いた。 中に入ると先生は部屋の鍵をかけた。
アリア先生は僕に抱き着いて僕の口にキスをした。
「うう・・。」
しばらくして口を放すと、唾液の糸が伸びる。
「良いんですか、先生? こんなことしちゃって」
「良いの。もう抑えられないの」
「龍一くんとエッチしたいの。いやらしい歳上の女は嫌?」と先生は言った。