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願いが叶う力
官能リレー小説 - ハーレム

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願いが叶う力 1

俺の名前は佐藤龍一 ある日塾から帰宅途中で不思議なお婆さんに話しかけられた。
「そこの冴えない面したお前さん こっちに来なさい」
「俺の事?」
「そうだお前だ」
婆さんは、俺の事を指差し此方に来いと手招きした。
俺は渋々婆さんの所に行くと、婆さんは俺の手を握ると全神経を集中して何やら訳分からない言葉を発すると俺の手が一瞬光った。

すると俺の体に何やら物凄い力を感じた。

「何だこれは 体の奥から凄い力が溢れてくる!」
「冴えないお前さんに自分の願いが叶う力を与えてやった 何の願い叶えるのかは知らんがこの能力でお前さんに少しでも幸せになれ」
婆さんはそう言うと消えてしまった 。
早速俺はこの能力を使ってみることにした。


俺が願ったのは、俺が通う学校を俺以外の男性は誰も居ないことと女性達は全員処女 爆乳 そして、俺とセックスがしたくなると願ったのだ。


翌朝、女子達は俺に気付くとキスしたり胸を触って等、積極的にアプローチしてきた。

俺はアプローチしてきた女を次々と犯した。
まず、最初は担任の白鳳院アリア先生を犯した 
白鳳院アリア先生はドイツ人と日本人のハーフで金髪で眼鏡をかけた先生だ。


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