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願いが叶う力
官能リレー小説 - ハーレム

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願いが叶う力 4

「…っ!!」
アリアの身体がまた絶頂に達する
そして俺も、もう一度射精をする
子宮に押し込むように身体抱き寄せながら
更なる精液を受け入れた膣は、許容量を超え隙間からブクブクと精液を漏らしていた
グポッ!
マンコからペニスを抜くと卑猥な音が聞こえた
「先生、休んでないでこれ綺麗してください」
体位を変えアリアの顔の前に精液と愛液で汚れたペニスを突き出す

アリアは惚けた顔でペニスを加え、綺麗に舐めていく。
十分綺麗のなったのを確認すると、唾液で濡れているペニスを俺は、アリアの服の残骸で拭いて服を着た。

「さあ、先生。そろそろ授業に行きましょうか」
「そうね…もう、時間ね。行きましょう…」

俺は、マイクロビキニで股間から精液を滴らせるアリアを連れ、教室へと向かった。

《教室》と言っても此処で授業らしい授業が行われる事は無い。
既に卒業までに必要な知識は、全校生徒の脳に力を使い植え付けてある。
彼女達は俺の玩具になる為に、毎日登校してくるのだ。
今日の当番は3年3組だ。
俺は、毎日順番に各クラスを回っている。
この学校から男を排除したせいで、今は各学年共に20人以下の少人数学級が、3クラスづつしかない。
俺が教室に入ると美少女達が出迎える。
今日1日、俺のおもちゃになる女達。



「いらっしゃいませ、ご主人!」
「「いらっしゃいませ!」」

俺が教室に学級委員長の娘が、出迎えの挨拶をする。
さて、今日はどんなプレイをするか…
俺は壁に貼られた時間割を確認する。
その日のプレイ内容は、元々の時間割を元に考えていた。
このクラスの一時間目は、古典か…

「よし、決めた。一時間目は着物でヤろう!!」

俺が指を鳴らすと、その瞬間、教室内の少女達の制服がポン!と爆発し、変わりに艶やかな着物が着せされた。
そして、もう一度鳴らすと机等の教材が消え去り畳が、教室に敷き詰められた。
皆、スタイルの良い娘ばかりなので、並べると壮観である。

「じゃあ、お前から抱いてやる。こっちへ来い」
「わ、私ですか!…ふつつか者ですがよろしくお願いします」

俺はとりあえず目に付いた、青い着物を着た少女を呼びつけた。

「名前はなんて言う」
「藍華です…あっ!…んっ」

話しを聞きつつ、藍華を後ろから抱き付き、胸と股間に手を入れる。
着物着用時にちゃんと、下着を外しているかチェックした。
差し込んだ手には、甲に着物の触感が有るだけで、平には女体の柔らかさが伝わってきた。
つまり、下着は着けていないと言うことだ。
俺はそのまま女の、藍華の身体も弄り続ける。
藍華のおっぱいは、俺の手にから少しはみ出る程度の大きさで、小さ過ぎずデカ過ぎず手の上で遊ぶには、丁度いい大きさだった。
ツンと突き出した乳首が俺の指に弾かれ、着物の下で揺れていた。

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