天才と爆乳美少女 4
瀬名が入って数秒後、リュウトのマナーモードの携帯が振動する。
侵入可能の合図である。
リュウトは素早く女子更衣室内のトイレへ侵入する。
「えっ!?」
「あっ…」
ちょうど個室から出て来て白石真希と目が合ってしまった。
女子更衣室内のトイレに男がいるという状況を理解しきれず真希の思考が一時的に停止する。
リュウトはその隙きを見逃さずに一気に近づき真希の唇にキスをした。
「んっ…?………んんっ!!」
トイレ、しかも女子更衣室内のでいきなり男に襲われ真希は驚き混乱してしまう。
抵抗が無いのを良い事にリュウトはそのまま抱きつき唾液を流し込む。
高濃度のフェロモンに当てられ真希の瞳が澱んでいく。
「んっ!んんっ!ん……ん………あぁぁ…」
「……ぷっはぁ!白石真希、俺の女なれ」
「い…いやぁ……」
「ダメだ。お前は俺の物だ」
リュウトは真希の競泳水着の肩紐をずり降ろすと豊満な乳房を露わにさせた。
「やぁ…見ないで…」
「やはりデカいな…それなのに垂れずにいるとは流石は学園のアイドルと言うところか」
Mカップの爆乳を露わにされた真希は咄嗟に腕で自らの爆乳を隠し、その場にしゃがみ込む。
だが、リュウトは見逃さなかった。
胸は規格外の瀬名には及ばないが、乳首と乳輪はその瀬名よりも大きい。
胸の先端は乳輪でほぼ覆われ、乳首も親指程の太さがある。
(クラスの情報通によれば、上から115,65,90だったか。とんだドスケベボディだが、これは調教のしがいが有りそうだ)
「せ、瀬川くん!?ど、どうしてこんな・・・」
「どうしてって、そりゃあ学園のアイドル、白石真希を俺のモノにするためさ」
「モノって・・・私が瀬川くんのモノになるわけないじゃない!!」
「大丈夫、事が終わる頃にはもう俺のモノになってるから」
「それって、どういう・・・んぷっ!?」
リュウトは再度、真希の唇を奪い、フェロモンを流し込む。
「ぷはっ....」
「はぁ、はぁっ...」
リュウトが真希の唇を離すと、真希の瞳にはうっすらとハートマークが浮かんでいた
「なぁ真希、俺の事..好きか?」
「うん...大好き...♪」
「じゃあ、俺とヤってくれるよな?」
「もちろん..♪」
リュウトは真希を抱き寄せ、Mカップの爆乳を揉みしだく