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天才と爆乳美少女
官能リレー小説 - ハーレム

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天才と爆乳美少女 1

俺の名は瀬川リュウト
高校二年生だ。
自分でいうのもなんだが俺はすごいモテる、何故ならスポーツ万能、そして全国模試一位であるからだ。
そしてもうひとつ秘密があるが・・・

放課後帰ろうとしていると
「リュウト!今日もシよ!」
そういって来たのは相田瀬名、俺の彼女だ。
とてもかわいく、pカップはある爆乳、キュッとくびれた腰、スカートの上からでもわかるむちむちなお尻
年頃の男の子なら見ただけで射精してしまいそうな体だ。

「ああ、わかったよ。」
俺はバックを持ち立ち上がった。
そして二人で向かった先は瀬名の家
「もう我慢できないッ!リュウト、早速だけどチ○ポしゃぶるわよ」

彼女は部屋に入るなり早速フェラをしてきた
ちなみに俺のち○こはとても大きくフル勃起すると65センチになって何発も出さなくてはいけないからとても苦労する。
しかし今は瀬名がいるからぜんぜん大丈夫だ。
「瀬名ッ!出すぞ!」
ビュッ!ブリュリュリュ!
リュウトのペニスから精液が飛び出た
瀬名は常人の10倍以上の量の精液を美味しそうに飲み干す。

「やっぱりリュウトのせーえきはおいしいわねー」
瀬名は口の中を精液でいっぱいにしながらにっこりと笑った
しかし俺のち○こは一回出したくらいじゃ萎えるどころかこれからが本番かといわんばかりにどんどん大きくなっていく・・・
「瀬名、今度はパイズリでもやってくれないか?」
俺がお願いすると瀬名は全裸になってパイズリをしてくれた
ヌチャ・・・ヌチュ・・・
瀬名のpカップの爆乳が我慢汁に濡れ淫らな音をたて、リュウトの巨根を激しく抜く
「あっ・・・そろそろ出るわね・・・」
瀬名は俺の射精が近いのを察したのかパイズリしている爆乳でも隠れないち○こをフェラしてきた
ドビュッ!ブリュリュ!
さすがに我慢できずに精液が出てしまった
そしてまたもや彼女は精液を全部飲んでしまった
「そろそろ私の膣にでも挿れない・・・?」
いままでフェラとパイズリだけしかやらなかったからか瀬名の足元には淫らな汁の水たまりができていた
「ごめん、これから挿れるよ」
そういってリュウトはさっきよりも大きくなったち○こを瀬名の膣に挿れた
「あっ・・・リュウトのが入ってきた・・・」
リュウトのち○こは大きすぎて7割程入ると子宮口についてしまった
「じゃ、これから動くよ・・・」
そういうとリュウトはすごい速さで腰を振り始めた
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あっ・・・リュウトのち○ぽが私の子宮口とキスし合ってるよ・・・リュウト大好き・・・」
瀬名は淫らな声を上げながら爆乳を惜しげもなく揺らしている
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「俺も瀬名の全てが大好きだ!」
リュウトの腰を振る速さが少し上がった
「りゅうと・・・もうイっちゃうよ・・・!」
「瀬名、俺ももう限界だ!出すぞっ」
ドビュッ!ドビュッ!ブリュリュリュ!
リュウトと瀬名は同時にイった

数時間後

あれから瀬名の膣に出しまくった俺は今、瀬名の爆乳を背中から揉みしだいている。
瀬名はというと、俺に爆乳を揉まれながら、チ○ポに手コキをしている。
それに二人の関係は今に始まったことじゃない。

元々俺と瀬名は幼馴染で、小さい頃から時間を見つけては二人でセックスをしていた。
おかげで今となっては恋人同士になり、エッチの相性も100%。
そして瀬名はPカップの爆乳と俺好みのムチムチエロボディに成長し、俺はこの逞しい息子を手に入れた。

だが、一つ問題が発生した。
リュウトの性欲が瀬名一人では追い付かなくなってきているのだ。
いくら瀬名との相性が良くても、日々増加するリュウトの性欲を満たすことは難しい。

だからリュウトは瀬名以外にも性欲処理をさせる女子を見つけようと考えたのだ。
もちろん瀬名の許可は取っているから、堂々と俺のハーレムを築けるってわけだ。

「ねぇ、リュウト?誰にさせるかもう決めたの?」

「そうだな、白石にしようかなって思ってる」

「白石って、あの白石真希?」

「そっ、学園のアイドル白石真希。前から気になってたんだよね?」

白石真希はリュート達と同じ2年生で、学園のアイドルと呼ばれている。
成績優秀、スポーツ万能に加えて容姿端麗とくれば、学園のアイドルとして相応しい。
だが最大の魅力は制服からでもわかるMカップの爆乳。

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