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天才と爆乳美少女
官能リレー小説 - ハーレム

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天才と爆乳美少女 2

その爆乳を我が物にしようと数多の男子が駆け寄るが、全て玉砕されている。

「でも大丈夫なの?あの子結構ガード堅いわよ?」

「ふん、いくら学園のアイドルって言っても所詮は女だ。俺のコイツをブチ込んだらどんな女でも1発だぜ」

リュウトのチ○ポがさらに大きくなっていく。

「もう、こんなに大きくして。でもリュウトの1番は私よ。他の女を好きになったら許さないんだからね!?」

「ああ、じゃあ、これから瀬名が俺の女だってことをたっぷりと分からせてやるぜ!ブスッ」

「ああん、リュウト大好きぃ・・・」


瀬名はあまりの気持ちよさに白目をむいた。
リュウトのさらに大きくなったチンポが瀬名のマンコを貫いた。

挿れられた途端瀬名はその爆乳から大量の母乳を噴き出してイった。
リュウトと瀬名の結合部は大量の精液と愛液でめちゃくちゃになっていた。

リュウトも瀬名の膣に大量の精液を発射した。

二人は快感のあまり瀬名の部屋で気絶してしまった。

瀬名は「私のおっぱい大きくなったからリュウトをもっと満足できるよ!」と母乳を噴き出しながら言った。
「確かにそうだな。」
リュウトも先走り液を大量に出しながら言った。


次の日大きくなったチンポと胸のせいで制服が着れなくなり学校を休んだ。
瀬名もリュウトと一緒に休んだことは言うまでもない。

1日かけて何とか性欲と勃起を静めたリュウト。
彼は学園のアイドル白石真希を手中に収めるべく、制服に袖を通していた。
すぐそばでは相田瀬名が、愛液やら母乳やら精液やらで全身真っ白の状態で倒れていた。
白い水たまりと化したベッドの上で、時折ビクンビクンと痙攣している彼女を何も知らない第三者が見たら、間違いなく救急車と警察を呼ぶことだろう。
だからこそリュウトは焦っていた。
早く何とかしなければ瀬名の身体がもたない、と。
小さいころから手間暇かけて開発された瀬名の身体は、言わばリュウト専用に調整・・・否、改造された特別製だ。
その彼女を失うことは何としても避けたかった。

(後先考えないでいろいろやるのは若者の特権だとか言うが・・・ここまで来ると、後悔しかないな。
 まったく、自分が天才であることが恨めしいぜ)

はたから見ればただの自慢、あるいは嫌味にしか聞こえない発言。
だが彼は、瀬川リュウトは本物の天才だった。
それゆえに彼は道を踏み外し、こんな事態に陥ってしまったのだ。

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