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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 74

「アァ…ッ!ラ…ライアさん…こんな所でぇ…っ!?」
「アァ〜ン!良いじゃないかぁ…どうせ風呂ん中でヤるつもりだったんだしぃ…アァン!アン!アン…」
今までも屋外など人目に触れる可能性がある場所で性交した事は何度もあったが、こんな風に堂々と人前で交わるのはリュウジュには初めての経験だった。
「アァ〜!!リュウジュのチ○ポが私の中でいつもより大きくなってくよぉ〜!!リュウジュ、私と愛し合う所を他の女に見られて興奮してるのぉ…!?」
「ハァ…ハァ…う…うん!アナシアさんやサラさんや、それにミーシャさん達に見られながらセックスしてると思うと…僕…アァ〜!!イク!僕イッちゃうよぉ〜!!」
「良いよぉ!!思いっきりイってマ○コん中に種汁出しなぁ!!実は今日は危ない日なんだ!!中に出されたら確実に孕んじまうよぉ!!みんなに見られながら種付けしてやろう!!?」
危険日で性欲が増しているライアはなりふり構わず子種を求めていた。
ライアの爆乳が水面を激しく揺らす中、リュウジュは自分を欲してくれる女の胎内に子種を放つ。
びゅどっ、びゅどっ、びゅどっ・・・・・
射精の快感が彼を貫き、ライアの胎内をたっぷりの子種が満たしてゆく。
「アハァ、イイ〜っ!!」
巨根に子宮口まで貫かれ、奥深くに出されたライアも、絶頂を迎えて快感に震えながらリュウジュを強く抱きしめる。

「すごいわね・・・。」
「私も妊娠したくなっちゃう・・・。」
ミーシャたち4人はリュウジュたちの激しいHにのまれていた。

しばらくしてライアが体を離すと、白濁した巨根が現れた。
「次は私ね。私たち4人とも満足させてくれたら、今回は特別サービスで無料にしてあげる。」
そういってミーシャはリュウジュの唇を奪う。
同時に彼の巨根をミーシャたちの手が握ったり擦ったり。
こうして、4人とリュウジュの乱交が始まった。

「あぁ〜ん!!リュウジュちゃん上手よぉ〜!」
「すごい!奥まで当たってるぅ〜!!体はちっちゃいのにオチ○チンはこんなに大きいんだものぉ!」
「中に出してぇ!?お姉ちゃん今日危ない日だから赤ちゃん出来ちゃうかもぉ〜!!」
「おほぉ〜〜!?来てるぅ〜!熱いのがオマ○コん中に入って来てるぅ〜!!リュウジュちゃんの子妊娠しちゃうぅ〜!!」
後で聞いた話によると、ミーシャ以外の三人は娼婦ではなく、それぞれ格闘家、魔術師、剣士だという。パーティでも無く、この宿で相部屋になって意気投合し、一緒に温泉を楽しんでいたのだという。
女達は代わる代わるリュウジュを犯した。ライアも一発だけで満足出来るはずも無く、すぐに回復して参戦して来た。アナシアはそれを見てお湯の中でオナニーに耽った(もう隠れる事無く堂々とリュウジュ達の目の前でだ)。
「ふむ…人間とはつくづく盛んな生き物だなのだなぁ…」
サラは他の女達が乱れ狂う様を奇妙な笑いを浮かべながら眺めていた。彼女達のあまりの激しさに、自分も参加するよりも、観察している方が楽しくなってしまったのだ。彼女にはどこかそういう所があった。
そして激しい交わりは二時間にも及んだ。
「はあ…はあ…リュウジュの子種汁でマ○コん中がパンパンだよぉ…」
「私もよぉ…リュウジュちゃん、射精しても射精してもザー○ン減らないどころか更に濃く多くなってくんだもん…」
「もう絶倫とか言うレベルじゃないわよね〜」
「ほんと…私なんて今日安全日だけど、これ絶対に孕んじゃってる自信あるもん」
その後、風呂から上がったリュウジュと女達は部屋に戻って第二ラウンドを始めた。途中で夕食を挟んで、結局、夜が明けるまで、リュウジュは女達を犯して犯して犯しまくったのであった。

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