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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 6

「ちょ…ちょっとちょっと!皆さん、どうしちゃったんですか!?」
「ハァ…ハァ…坊やのオチ○チンちょうだぁ〜い?」
「えぇっ!!?」
良く見ると女達は全員発情した猫のような目つきをしている。
おそらく触手に犯され続けたせいで淫乱になっているのだろう。
「私も…久しぶりに人間の男性に抱かれたくなっちゃったかもぉ…」
リュウジュを連れてきた娘までもが股を弄りながらそんな事を言い出した。
「こりゃあイッパツやらないと収まりそうにないな…よし!」
リュウジュは覚悟を決めてズボンのチャックを下ろした。
ボロンと顔を出したそれは、日本人の平均サイズを遥かに上回る巨根だった。
それはこちらの世界でも相当大きい部類に入るだろう。
「キャア〜♪」
女達から歓声が溢れた。
「まずは君からだ!」
リュウジュは手近にいた女を引き寄せると、濡れそぼる淫裂に勃起した陰茎を突き立てた。
「おっほおおぉ〜〜〜っ!!!?」
女の淫らな叫び声が真昼の森に響いた。

小一時間後。
「ハァ…ハァ…ハァ…そろそろ限界だ。膣内に出しますよ?」
「あぁ〜〜んっ!!!!出して出して出してぇ〜〜!!!坊やの濃〜い子種汁をお姉さんのマ○コにドピュドピュ注ぎ込んでちょうだぁい〜〜!!!」
リュウジュは最初に助けた娘の尻を抱えて後ろから犯していた。
周囲には股間から精液を垂れ流した女達が幸せそうな表情を浮かべて転がっている。
「あ!出る出る…っ!!!」
ブビューッブビューッブビューッ!!!!
「はあぁ〜〜んっ!!!!来たぁ〜!!!坊やのオチ○ポがドクンドクンってお姉さんのオマ○コに子種汁を送り込んでくるぅ〜〜!!!お姉さん坊やの赤ちゃん受精しながらイックぅ〜〜っ!!!!」
娘はヨダレを垂らしながら絶叫し、ビクビクっと数回体を痙攣させて動かなくなった。
「はぁ…はぁ…イッたな。これで最後っと…」
そう言いながらリュウジュは娘の秘所からぺ○スを引き抜いた。
10回以上射精したとは思えない量と濃さの精液がゴプゴプと溢れ出す。

「さて…」
リュウジュはぺ○スを仕舞い込むとライアの元へ戻った。

「アアァァー――ッ!!!!アンッ!!アンッ!!アァ〜ンッ!!!リュウジュぅ〜っ!!!早く帰って来てぇ〜んっ!!!!」
ライアはオナニーをしていた。そうでもしないと快感に火照る肉体を抑えきれず、どうにかなってしまいそうなのだ。
「ライアさぁ〜ん!!」
「あぁ〜ん!!リュウジュぅ〜!!!遅いよぉ〜!!?私さっきからずっとオマ○コ疼いてたまんないのぉ〜!!!しかも森の奥からリュウジュと他の女の愛し合う声が聞こえて来るし、本当に辛かったんだよぉ〜!!」

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