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淫蕩王伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩王伝 37

彼は何を思ったか、その割れ目に口を寄せ、舌でヨランダを犯した。
「ヒャゥン…ッ!!!リュ…リュウジュさん!!?」
「アヒイィ〜ンッ!!!!リュウジュぅ!!!き…気持ちイイよぉ〜!!!!」
エレンの方も膣内の痛みはいつの間にか無くなり、代わって快感の波が押し寄せて来た。
「ハァ…ハァ…エレンさぁん!!そろそろイクよぉ!!!オマ○コの中に出すからね…ウッ!!?」
「アァー――ンッ!!出してぇ〜〜!!!リュウジュの赤ちゃんの種を私の処女マ○コにドプドプ注ぎ込んでぇ〜〜っ!!!?イクぅー――ッ!!!!」
「エレン!!!リュウジュさぁん!!!!私もイ…イックぅ〜ん!!!!」
三人はほぼ同時に絶頂した。
リュウジュの上にまたがった母娘は仲良く抱き合いながら、恍惚の表情を浮かべてビクンビクンッと激しく痙攣している。
そして彼女達の膣内では今まさにリュウジュの遺伝子を乗せた精子達が、子宮を目指して突き進んでいたのであった。

その後、三人は朝までベッドを軋ませて性交に励んだ。
リュウジュはこの一晩の内に何としてでも母娘を孕ませようと、何度も何度も膣内に射精し、母娘も中出しを拒まなかった。

そして翌朝…。
「う…う〜ん…朝…?」
アナシアはカーテンの隙間から差し込む朝日に顔を照らされて目覚めた。
「グァ〜〜〜ッ!!」
彼女の隣のベッドではライアが豪快な寝息を立てて眠っている。
「…っ!!?」
突然、アナシアは何か思い出したように飛び起き、キョロキョロと辺りを見回した。
「ど…どうして…?」
彼女は昨夜の事を思い出そうと記憶を辿った。リュウジュとヨランダの激しい情事を見て自らを慰めていた所までは覚えているのだが、その後がどうしても思い出せないのだ。

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